2013年03月26日

今年も始まり!ニューオリンズ

今年も来ました、ニューオリンズ滞在記です。今回は最初にヒューストン、最後にシカゴという少々長旅になります。気ままに書きますのでまたお付き合いください。

3月12日に出発してニューオリンズへ、そこで1泊だけしてヒューストンへ、という旅の始まり。毎年ニューオリンズの街から空港へ向かうタクシーの中はなんともいえない切ない気分になる。1週間後に又戻ってくるのに、やっぱり朝のタクシーは妙に寂しい気分になるのは条件反射ですな

ヒューストンに住んでいる妹夫婦に1週間お世話になった。
プレイリーを案内してもらったり、州立公園のメンテナンスに参加させてもらったり、ロデオを見たり、競馬をしたり、盛りだくさんでリラックスした1週間を満喫させてもらった。いつもまっすぐニューオリンズの街中へ飛び込んでしまうので、アメリカのたぶん「普通の」生活や、アウトドアでの楽しみを経験できたのは、新しいアメリカの魅力を見せてもらう、素敵な時間だった。でびちゃん&APPIちゃん、ありがとう!!
プレイリーの物語に心が動いて、思わず作曲までしちゃった。

ヒューストンのphoto album
https://picasaweb.google.com/115833293952104794095/2013Houston?authuser=0&authkey=Gv1sRgCMbf8fSq7L3CxAE&feat=directlink

そろそろ時差ボケも治ってきた20日、ニューオリンズに移動。いつもの場所、いつもの人々、1年のブランクは一瞬に消えてしまう。去年聴いた音がまるで先週のことみたい。不思議な感覚だ。

宿に入って一息ついた後、早速Palm CourtでTopsy Chapmanを聴く。今年の彼女は、いい!!いつにもまして、声の伸びがあって、力強い。ああ、これを聴くために1年がんばれたんだなあ、と、思わずじわっときてしまう、本当に「にじみ出てくる」歌なのだ。
馴染みのメンバーのサウンドも本当に心地よい。「Cradle」、まさにその通り、ここは私の心の揺りかご。

木曜日はGeorge Frenchを聴く。こちらも素晴らしい。去年はボーカリストが入っていたためあまり聞けなかった彼が、歌う、歌う!ホテルのラウンジで熱心なオーディエンス、と言うわけではないのだけれど、力強いフレーズが出てくると人が前に集まってくる。ここの先頭に陣取って
Georgeを浴びる、贅沢。去年一緒にレコーディングをしたTodd Dukeもメンバーに。今年はテナーサックスを持ってきた海ちゃんと共に早速sit in。黄金の時間

金曜日、トランペットの好江ちゃんが到着。夜はRoyal SonestaにあるJazz Playhouseで Kid Chocolateのカルテット。毎週満員になる人気バンドだ。KIDのAll Of Me、スキャットとカズーにぶったまげ、さらに笑い転げる。こういうソロってなかなか聞けないよー。サービス、っていうんでもなく、お客さんとのインタープレイってこういう楽しさだよね、って思わせてくれるステージだ。好江ちゃんも参加、彼女が野太い音でぶおっ!と吹けば、KIDが高音でうりゃっ!て挑んだりして、実に実にエキサイティングで面白い。Richard MotenのベースもThaddius Richardのピアノも、ウイットとお茶目な遊びに溢れていてとにかく楽しいのだ。看板までたっぷり堪能。

CIMG0193.JPG土曜日は私も海ちゃんも大好きなWes Anderson(AS)のベネフィットコンサート。彼は脳梗塞で倒れてから懸命にリハビリを続けている、と聞いていた。彼のために友人の素晴らしいベーシスト、Roland Guelinが主宰し、この豪華なメンバーが集まるのだ!

https://sphotos-a.xx.fbcdn.net/hphotos-prn1/549782_10200305634756716_630454397_n.jpg



CIMG0220.JPGAllen Toussantと Irma Thomasの共演なんて、ジャズフェスだよ、まるで。
日本にも来ているボーカリストYolandaも、Topsyと妹KIKIとのSolid Harmonyで来ていた。そしてなんと、そのピアニストとしてステージにあがることになった!!Wesのためのライブにこうやって参加できるなんて。音楽の神様に感謝。

すでにハイライトが来た、幸福&充実感。日曜日は昨日から開かれているFrench MarketでのFood Showに出かけ、美味しいBBQやらミートパイやらにありつく。
http://www.nolafoodfest.com/
Gerald Grench の Dejavu Brass BandがちょっとOlympia BBを思い出すトラッドな味わいでとても気持ちよかった

夕方はMaisonで Nickes a danceが開かれていてDavell Crawfordのトラッドジャズバンド、っていうレアものが見られた。
http://www.nojc.org/nickel
夜はPalm Coureで Lucien Barbarin。

と、いつもどおり、ノンストップで始まったニューオリンズ。今回はギグも入ってきてまた楽しくなりそう。

ライブレポート&日記は随時その日付に載せていきます。

気になったライブを載せたmusic calenderはこちら
https://www.google.com/calendar/feeds/8ml68m6ku4h2422dvibgmlcjak%40group.calendar.google.com/public/basic

さて、今日はMIKIちゃんとIZAKAYA YUKIでライブです!
posted by Alligator Natsuko at 07:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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