2015年03月28日

2015年 その一 Houston

ニューオリンズについて5目の夜。
2年ぶりで、出発前にはその空気も場所の肌合いも、想像できないくらい遠くなっていたアメリカ。そのギャップをすっかり取り戻した、長かったような、短かったような、久しぶりに心が大きく揺れた旅の前半。

第一部:ヒューストン

3月17日、成田を出て最初の訪問先、ヒューストン。ここで妹の家に6日間お世話になった。空港からのフリーウエイ、広い空と一足先に春を迎えて眩しい新緑がどこまでも広がる風景。バルコニーに座って空を眺めているだけで心が開放されていく。日本で、別に旧屈だと想って暮らしているわけではないのだけれど、この開放感は日本では感じることのできないもの。

普段忙しさにかまけてできなかったアート探索、モールをハシゴして衣装爆買い、青空の下でランチ。あっという間に心もアメリカサイズに大きくリラックス。ダメですね、忙しい、なんて言って心の栄養が不足しちゃ。

圧巻だったのがこの地の名物、ロデオ。ヒューストンでは3月のロデオが春を呼ぶイベントなのだそう。これについては後ほど詳しく。

音楽の種類は「もちろん」カントリーな訳だけど、この場所で聞くととても自然に入ってくる。ステージでもジーンズにブーツ、テキサスのカウボーイの心意気を歌ってるのがこの土地の音楽なんだろうな。

妹は州立公園のメンテナンスのボランティアを続けていて、自然を愛する素敵な友達を持っている。
その友人たちが行きつけのバーで私達二人のライブを企画してくれた。ジャズには馴染みはないけれど、音楽が「恋しい」、と思ってくれる人々を前にしたライブはとても幸せな時間だった。なんでこんなに素直で眩しい笑顔で既いてくれるんだろう?

小さな空間になにもかもが同居し、音楽すら「邪魔にならないように」とどこかで思っていた日本とは世界の両端ほどに違う。大声で、思いっきり、音で語る、それが自然に届いて、受け入れられていく、この感覚に目眩がする。
テキサスは広いんだなあ。。。
そんなテキサスの魅力を堪能させてくれた妹夫婦に感謝しつつ、いよいよニューオリンズに里帰りです。
posted by Alligator Natsuko at 17:25| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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