2016年05月11日

2016 nola1 再び出発 〜 ニューオリンズ着!

4月20日、仕切り直しとなった出発日は快晴。いざ(今度こそ)ニューオリンズ!
チェックイン後、三崎丸でお寿司をつまむ、私はやっぱり日本人。
電気屋を覗いたら最新鋭BoseのBluetoothスピーカーの隣にウォシュレットが箱詰めの状態で山積みされているのがちょっとコミカルな風景だった。
今日は定刻、それも振替便は思いがけずJALの最新787。これ、乗ってみたかったんだ!導入直後はいろいろ不具合があった最新鋭機だけど、座席のリクライニングもたっぷり、ディスプレイも大きく、機内食も美味しく、快適なフライト。
見たかった「Bucket List」 が映画のリストにあり、うるうると鑑賞。病人を演じてなおチャーミングなジャック・ニコルソンもモーガン・フリーマン。ココロが満たされたので映画はこれ一本でおしまい。

現地時間10am、Dallas/Fort Worth 空港に着陸。

パスポートを読み取る機械で手続きを済ませ、出口に向かうと、立っている係官がいきなり相方のほうだけ右の従来の係官のいるゲートへもう一度行け、と指示。理由を聞いても説明されず、私はそこに立っているな、と外に出された。そうやってグループをいきなり分けられた人たちがゲートの外で、同行者を心配そうに待っているのだ。どうも、機械読み取りの後に出てきたレシートみたいなのに斜線を引いてある人をランダムに再検査に送ってるらしい。(後で見ると相方のレシートはそれだった)。そうならそうと説明してくれればよいのに。グループで動いていて、そのなかの英語がおぼつかない人がいきなり一人で係官との面接になったりしたら、係官だって面倒くさいだろうに。何考えてんだ、アメリカは。
ともあれ、相方も無事入管をクリア。ほっとしたのでBBQリブをつまみにアメリカ初ビールで乾杯。しかし、毎年物価が上がりますな。外で何か食べたら最低でも一人15ドルはかかる印象。

ダラスからも定刻で2pmニューオリンズ着。来ましたよ〜〜!
バゲージクレームに下りる吹き抜けからなにやらいいギターの音が聞こえてくる。あれ?ステージの上にいるのって、Charmaine Neville? ギターはDetroit Brooks(Michael Whiteと来日してた)pianoはAmasa Miller! なんだか縁起いいじゃない?
演奏は間もなく終了、するとあちらからDetroitのパートナー、Kanakoさんと、なんとLonnie Smith (org) が登場。私たち、狂喜。明日、Snug Harborで演奏とのこと。やったー!幸先良過ぎのスタート。

荷物も無事ピックアップ、今回お世話になるお友達が迎えに来てくれて、ジャズフェス会場からほど近いお宅に到着。
荷ほどきしてると明日ニューヨークに戻るというベースのNori Naraoka君が訪ねてきてくれた。今度ここでレコーディングするんだって。プロデューサーの高瀬君と車で2日間かけてきたそうな。タフ!
ザリガニもさっそく頂き、頭の中は南部にシフト完了。

夕方、さっそくフレンチクオーターへ。Gregg Staffordがレギュラーで出るようになったPalm Courtで3セット、しっかり聞く。最もニューオリンズトラッドらしいトランペットがこれだけ贅沢に聞けるのは久しぶりなのだ。乾いた砂に水が染み込むみたいに、体全体にジャズが行き渡っていく、幸せな時間をかみしめる。
今年も来られた!!最高!
posted by Alligator Natsuko at 00:30| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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