2011年12月29日

Saints &名取 アメフト快挙2つ

26日のNFLマンデイナイト、New Orleans Saintsが地区優勝を決め、
クォーターバック(QB)ドリュー・ブリーズが
ダン・マリーノの持っていた シーズン最多パス獲得ヤードのNFL記録を更新した
5,087 ヤード) yeah!

かたや11/20に国技館で行われた高専ロボコン(ロボットコンテスト) ロボ・ボウルでは3.11で津波と地震の大被害を受けた宮城県名取市にある仙台高等専門学校・名取キャンパスが優勝!! 
閖上のみなさん、おめでとうございます


どちらも胸のすくようなタッチダウンでした


posted by Alligator Natsuko at 01:01| 神奈川 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

2ヶ月遅れの花火で始まった10月

10月の初日、震災の影響で8月から延期になった多摩川の花火大会に出かけた。
始まりの6時ちょうどに会場に着いたが、夏に比べてずっと空いていて、桟敷席のはしっこに席をとることができた。
アナウンスや音楽、いつも見られない仕掛け花火も楽しめた、爽やかな風の中の花火大会。
花火ってとてもいろいろな感情や風景を呼び起こしてくれる、っていうことに改めて気づいた
花火大会のフィナーレみたいに盛りだくさんになっちゃった先月、すこしのんびりと歩こう、と思っていた10月の初日にぴったりの夜
http://k-kankou.jp/pdf/hanabi/hanabi01.jpg

今日は広尾プラザで演奏。
聞いてほしい、って思いすぎないほうが人が近づいてきてくれる、摩訶不思議なのか心の真理なのか..
NYから戻ってきた友達や、近所の大好きなパンやさんのご夫婦が聴きにきてくださった。

帰ってTVをつけ、閖上町のドキュメンタリーを見た。
6人にひとりが亡くなった、閖上町。演奏をしたまちカフェ前の道路は一番たくさんの犠牲者が出た場所だった。重い事実。でも犠牲になった方がきっとつぎに誰かを守ってくれる。私たちが笑顔を取り戻せるのもそのお陰。

◆仙台の3日間の日記を http://atalk.seesaa.net 9/17-19 にフォトアルバムとともにアップしました。閖上のことも。
posted by Alligator Natsuko at 22:54| 神奈川 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

閖上まちカフェ 奇跡のカーネーション

明け方から小雨が降り、空気は急に秋になった。

楽しかったキャンプ場をあとに閖上町へ向かう。町の中心が津波で流されてしまったという閖上。どんな人がどんな思いで集まってくれるのかしら..霧雨の天気のように、気持ちに霞がかかったよう。

名取のインターチェンジを出ると、道こそ片付いているが、道の傍らに船がうちあげられたままになり、逆さの車も目に入ってくる。窓のない家、人気のない小学校。お寺の本堂は柱だけが残り、裏手の墓石はめちゃめちゃに折り重なっている。目抜き通りや海沿いの住宅だった場所にはほとんど家はなく、ところどころに基礎が残るだけだ。瓦礫を処理するショベルカー、そこここに作業中にまた津波が来たときに避難するための築山が作られている。もとの町がどんな形だったのか、おしはかるすべもない。

町の中心にむかう大きな歩道橋を過ぎるたところに「まちカフェ」はあった。特別頑丈そうには見えない木造の集会所。部屋の中には方の高さを越えるあたりに水の後がくっきり残っている。それでもこの建物はこの場所で持ちこたえた。

集まってくれた人はすぐ裏に家は残ったけれども住むことができないというご一家、実家がこの町にあり、お母さんを津波でなくした方、ハマボウフウを増やす活動をしていたけれどももうそれもできない、代わりに閖上の復興を目指す、という方、当然全く被災していない人はいない。

そんな中だけれど、ピアノを運び、コーヒーが配られるとだんだん空気が和んでくる。
頼むね、音楽のチカラ。
Over the Rainbowや When You're Smilingがいつもと違う意味を持って響いてくる。
「あなたが微笑むと世界があなたとともに微笑む」 
笑うことなんてできる?そういう時間を乗り切ってきた被災した方の笑顔の持っている想像を超えた力。
今この歌はその力にエールを送る、応援歌。

What a Wonderful Worldをリクエストされて、ああ、こういう曲を皆さん、受け止めてくださるのだと思った。
光に向かって手を伸ばす、本能のような力。音楽とともに笑い、涙する心。
手拍子をし、体をゆらし、時に涙ぐむ皆さんの姿を見ていたら私も涙が出てきてしまった。
そして心にかかっていた霞が晴れて驚くほど澄んでいくを感じた。
勇気をもらうのはいつもこちらのほうなのだ。音楽を楽しんでくださった皆さんに心から感謝します。

演奏後、近くの生産者の方がカーネーションの大きな束を届けてくださった。「あまりいいのじゃないんだけど」照れ笑いをしながら。塩水で多くがだめになってしまったなかで町の復活を象徴するように咲き続けるカーネーション。なんていとおしい。

帰りがけにかけてもらった言葉
「私の歌でこんなに元気になった、という町の姿をまた見に来て下さい」 
はい。また必ず皆さんに会いに来ます!

カーネーションはその後2週間、元気に咲いている


posted by Alligator Natsuko at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月18日

元気な仙台@びすたーり&campalive

予想外の蒸し暑さで思わず早起き。日差しは全くの夏真っ盛り。

お世話になったナカジ邸でナカジ手作りの玉子焼きの朝定食をいただき(お嫁さんに来て欲しい?甲斐甲斐しさに感激です)、2年前にも演奏をした長町の「びすたーり」へ。無料で行っているランチコンサートということで演奏の時にはお客さんがいっぱい。
このお店の「主」ともいえるベーゼンドルファーのグランドピアノ。地震の揺れで建物の壁や天井が落ち、中身こそ無事だったものの、蓋はかなりの損傷になってしまったものを直したとのこと。ありがとうございます。よかったね、ベーゼン。
親子で同じ誕生日、というめでたいバースデイもあり、とってもアットホームな空気でした。ベーゼンを弾くにはちょっと寝不足だったのが心残り...。

終わって蔵王のえぼしスキー場で行われているChoponzのCampaliveに移動。

昨日から気になっていたのだけど、高速道路の出口の混雑が尋常じゃない。近づくと、ETCレーンはガラガラでみんな被災地の高速無料措置を利用するために一般レーンに並んでいる。普通に出たら1時間はかかる列。被災してる人のストレスったら尋常じゃないでしょうに.....。
行政さん、これ、なんとかなりませんか!ETCなんて、車体番号だって認識できるくらいなんだから、何かうまい方法が考えられそうなのに。どうせ悪用を防ぐ、ってお題目なんでしょうが、それを防ぎつつETCが使えるように、知恵しぼってほしい。

ともあれ私たちはETC利用なのですすっと通過、夕暮れ時に会場に到着。山に入って少し気温が下がったとはいえ、2年前の同じ時期にフリース、羽毛の帽子だったのがウソのよう。日が落ちても半そでのままでOK。
2年前はソウルツアーから成田に戻り、そこから直行で演奏、という超ムチャなスケジュールだったけど、今回はナカジの計らいでオーディエンスとして参加させてもらい、ゲレンデでで宴会をしながらゆるゆるとライブを見て、一晩の宿をお借りする、という贅沢かつ心地よきひととき。昨日のちょっとしみじみした夕暮れから、一転、空の下の大宴会。夕闇のゲレンデに響くライブの音色は本当に心地よかったです。

と、Mooneyさん登場!Mooneyさんも「あれ?どしたの?」まあ、いきさつはともかく「一緒にやろうよ」
ニューオリンズばりのシンプル&easyな展開がすごくうれしい。
一緒に来ているAndyや他のバンドのメンバーも一緒に、Mooney Worldはハッピーに盛り上がりました。お客もいいけど、やっぱりちょいと演奏したくなるもので、いや、楽しかったな。

びっくりしたのはAZUMIさん(ソロでギターを弾き語る、っつーか叫ぶ)の「一弦ギター弾き語り」 
この動画の7分15秒目のテンションでずーっとやってた。すっげー。
http://www.youtube.com/watch?v=hm4jpleNCJI
”入り”すぎて曲が終わって顔を上げたら誰もいなかった、ってこともあったそうな。

ニューオリンズスタイルのブラスバンドも出てきた。夜中だったせいなのか、珍しくテンションの低い入場パレードが印象的(slowのJust a Closer,って葬式じゃないんだから)。踊ろうと思って用意した傘は開けずじまいだったけど最北端のニューオリンズブラスバンドの今後の活躍に期待しましょ。

こうして夜は更けてゆくのでした。
お昼から始まって夜中まで26のバンドが出演というなんとも壮大なキャンプ&ライブ
他にもあれこれ個性的なバンドが出ていたけど、みんなアコースティックなサウンドで、ともかく気持ちよく飲めました。

いや〜、毎日こんなんだったら人生サイコーね
皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました

posted by Alligator Natsuko at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

仙台へ。キャンドルの絨毯@リレーフォーライフ

まだまだ夏の天気。でも明日の晩は蔵王のスキー場に泊まるので、フリースなど詰め込む。いや〜ん、触りたくないよお!

東北道はちょこちょこ混んではいたけれど那須高原SAで美味しいポークカレーにありつき、快適に午後5時、富谷町役場到着。

一人の医師が「癌患者は24時間戦っている」ことを知って欲しいと、24時間走り続けたのがルーツ、というリレーフォーライフ(RFL)。役場の庭をチームを組んだ人たちが1周ごとにスタンプを貰いながらゆったりと歩いている。ここで今回お世話をしてくれたナカジと合流。彼もリレーウォークに参加して歩いていた。静かな、穏やかな空気が流れている。

程なく日が傾き、空が紺色に染まると地面に置いたキャンドルに順次点燈していく。私たちもお手伝い。全部に火がともるとそれぞれがメッセージを形作る。RFLのコンセプトは「HOPE」。他にも「十三夜」「絆みやぎ」などの文字が暗闇に浮かびとても幻想的。人の声と歩く音だけが静かに光の中に響いている。
富谷町では来月にさらに大きなルミナリエを行うんですって。そちらにも来てね、って誘われました。惹かれるな〜〜。

そのころからステージでは若いDuoのシンガー、フラダンスグループのダンス、ストリートダンス:GAMBOなどがパフォーマンス。GAMBOの男性ダンサーのダンスがとても印象的だった。彼は「メッセージは特にこめていないんです。体の動くままに踊っています」と言っていたけれど、その動きがすべて祈りのようだった。

その後ステージ上でセレモニー。誰も座っていないテーブルと椅子、テーブルには一輪の花、キャンディボックス。がんで亡くなった方、がんと闘う方への祈りの時間。
母もきっとここに来ている。そして「こっちのワンピースのほうがいいわよ」なんて、おせっかいを焼いてくれてるに違いない。
こうしてここにいると彼女と過ごした最後の時間が走馬灯のように浮かんでくる。でも彼女の新しい世界の友人もきっとみんなここにいるんだろうな、と思えて悲しさは不思議とちょっぴりだった。

8時から、歩き続ける人を前にうみちゃん&ナカジ(ベース)と演奏。途中立ち止まって一生懸命聞いてくれる女性がいた。
ここにいる人はみな自ら癌を持っているか、家族に癌の人がいるか、もしくは家族を癌で失った人たち。私も母の事を少し話し、それでも希望や、明日や、青空や、笑顔はいつも私たちの隣にある、そんな歌詞の歌を歌った。
自分の声がキャンドルに包まれて優しく山に吸い込まれていく。
What a Wonderful World。
いつかは私もこのキャンドルのひとつになるのかな。それなら素敵だな、って思った。

ツアーのフォトアルバム
https://picasaweb.google.com/alligator725/20119?authuser=0&feat=directlink

posted by Alligator Natsuko at 00:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

章子ちゃん、ありがとう

大切な友人だった永田章子ちゃんが21日亡くなった。

パートナーの充康君のことが、彼のドラムが大好きで、いっしょにいるとそれがじわ〜っと伝わってくる。いつも充康君のちょっと後ろに立って、ニコニコと笑顔で。ひかえめだけど心の中に強くて大きな愛情を大切に持っている、とってもとっても素敵な女性だった。

充康君も彼女のことを章ちゃん章ちゃんと呼んで彼女の話をすると子供みたいにうれしそうで。私は本当に仲良しの永田夫婦が大好きだった。

いつも充康君に会うたびに「章子ちゃんは元気?」と尋ねていたのが今年の初め、彼が返事をするときに少し口ごもった。実は、調子がわるいんや、と病名を聞かせてくれた。私は絶句して立ち尽くしてしまった。

夏の三重ツアーに参加した充康君のドラムは、何かを慈しむような、たとえようも無いくらい優しく、美しい音を出していた。その美しい音に耳を傾けながらも、どことなく胸がさわいだ。

それから、関西に行ったときになんとか会いに行きたいと連絡をとったけれど、彼女の体調は思わしくなく、ついにかなわなかった。
やっと会えたのは亡くなった翌日、彼女が家に帰ってきた後だった。

苦しい闘病だったはずなのに、章子ちゃんはいつも会うときと変わらない穏やかな表情で微笑んでいた。
充康君と話をしている間も、ふと起き上がって話しに加わってきてくれそうな。

旅立つ時にその人の人生が凝縮する、と聞いたことがあるけれど、章子ちゃんの表情は、たくさん愛して、たくさん愛されて、たくさんの幸福を感じて生きてきたのよ、と語ってくれているようだった。

涙が後から後から出てくるのだけれど、悔しくて、寂しくてどうしようもないのだけれど、彼女に心を癒されているのが不思議で。

もっとたくさん話したかったことがあったのに、とても心残りだけれど、大切な時間を一番好きな人と大事に大事に過ごしたのだと聞いて、心の波がすっと消えた。

章子ちゃんに会えて、彼女のように人生を、人を慈しむことができるんだ、そういう幸せがあるんだ、ということを教えていただいた。

青く澄んだ空が、又今までよりもっと まぶしく、清々しく、幸せに見える。


最後までお互いに慈しみ合っていた二人のブログです。読むと涙が止まらなくなり、その後心の中が暖かくなります。

http://blog.michiyasunagata.com/

http://ameblo.jp/goody-love

章子ちゃん、本当にありがとう。又いつか会える日が来たら、たくさんたくさん、お話しましょうね。それまでどうか安らかに。
posted by Alligator Natsuko at 14:16| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

お盆はビールでデトックス

いや〜お盆の前後、強烈に暑いですね。8月に入ってようやく声の出なくなる夏風邪から開放されました。やれやれ

関内ホールで行われたジャムコンサートでは指導したワークショップがトリを勤め、Highway To Heavenの大合唱、遠くで雷雨のとどろく福生の七夕ではJesse Jamesの34周年を賑やかにお祝いし、早めの墓参りを済ませ、夏祭りみたいなHub、Obsoundsのライブ、そして盆休み。

P8140010.JPG久しぶりに画亭瑠屋のご主人と飲みましょう、なんて話をしていたら、生麦の麒麟ビール工場見学ツアーを予約してくださいました。さすがバーのご主人、この時期でもちゃんと予約がとれちゃうのが凄い。

16時からの見学ツアー、とはいってもお盆なので生産ラインは停止中。ほとんどの場所でビデオでの説明でまじめに見学したい人にはちょっとばかり物足りないが...実のところ見学が目的の人は今日はいないようで。

そうです!「試飲」! 目的はただひとつ、出来立てのビール。(あたしたちだけ?)

お姉さんが「この工場で作っているビールは一番絞りとラガー、、今日はそれとスタウトが試飲していただけます」と説明してくれた瞬間にツアーのテンションが跳ね上がる。キリンの工場見学は無料でなんと試飲のチケットが3枚ついてくる、太っ腹。

見学終了で試飲のスペースに到着。さっそく一番絞りを注いでもらう。

冷えたグラスに新鮮なビール、本当にヨダレが出そうになった。
節電とやらでちょっと暑い見学路も、生麦から炎天下10分の道のりも、みんなこの瞬間のためにあったのだ。万歳!!!

P8140014.JPGここで試飲を2杯と半分
さらに敷地内にあるレストランBeerportでバーベキューをつまみに2杯
仕上げに川崎駅のキリンシティでもう1杯

よくまあ、ビールばかり飲んだもんだが、美味しいビールは飽きないのね〜。お腹一杯でも飲めちゃう

翌日さすがに頭痛がした。久しぶりの二日酔いかと思いきや、ここしばらく乱れておった腸が元気に動き出し、いらないものが全部出て行った。
同時に頭痛も体の重さも、ちょっと夏ばて気味の体がウソのようにすっきり。
ビールでデトックスかいな。そう思えてしまう、夏のうまい、うまい、ビールでした。

posted by Alligator Natsuko at 02:29| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

さよならカマクラ

生まれ育った鎌倉市の実家が引越しをした。

古川家は私とほぼ同じ年齢。建った当時は丘の上のなかなかモダンな一軒家だった。
私達が育ってきて子供部屋を増やし、祖父をひきとって離れを作り、アメリカの赴任から帰って増築、と少しずつ大きくなってきた家だけど、建てて以来めんどうを見てくれた大工さんも引退し、少し体の自由が利かなくなってきた父夫婦で手入れしていくのはなかなか難しくなってしまった。

母がこの家の主を引退し、天に昇ってもうすぐ10年がたつ。父は彼女亡き後もこの家を大切に守ってくれた。でももういいのよ、と母が言ったのが私にも聞こえたような気がした。

20110615(020).jpg次の住まいも順調に決まり、主が引越していった後、空っぽになった家を訪ねた

この家にはいつもにぎやかに人が集まっていたっけ。中学の同級生や先生が私が帰るより前にこの家に「帰って」いたこともよくあった。
自分の家という以上に、ほんとうに楽しい時間が流れる風通しのいい場所だった

バンドの練習をした居間
先生が「俺は見てないからな」って先生に、と出されたビールをちょいと生徒に差し出していた離れ。旅館も兼ねてた?かな
母が大好きな花をいっぱいバケツに入れておいていたウッドデッキ、山積みにバザーの品物に値付けをした和室
パイロットの持つ黒い四角いかばんがいつもあった父の書斎
昔置いてあったチョコレート色のおおきな石油ストーブ 
悪さをしたときに入れられた、階段の下の物入れ
コンサートの前にはケーキ屋の厨房となったキッチン

いまはもうなくなってしまった、目の前にある風景とが渾然と記憶の中を駆け巡る。
こんなに沢山の記憶が自分のなかに一気にあふれ出す感覚は初めてかもしれない。

少しさみしい、でもありがとうね、と心の中でつぶやいたら涙がとめどなく流れてきた。

別れるのが寂しくなるような、素敵なところで育ててもらったんだ。

引越しの10日後、近くを通りかかる用事があったので寄ってみたらすでに解体工事が進んでいた。
最後に残った離れとその横に、私の小学校進学の記念に植えてくれた桜の木をカメラに収めた。
帰って大きな画面に写したら桜の木の前に工事の人が撒いている水が虹を作っていた

私の今日までを支えてくれたすべてのものに心から感謝

そしてこの場所がまた新たな憩いの場所に生まれ変わりますように

posted by Alligator Natsuko at 02:22| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

原発事故:どう行動したらいいのか?資料

どのくらいの放射線量なら危険なのか?どこにどのくらいの時間滞在すると危険なのか?
モニタリングの値からどうやって行動したらいいのか?

がとても解りにくいので不安が大きくなります。
事実を知るために参考になった情報を挙げてみます。

 武田邦彦 (中部大学)氏のブログ

http://takedanet.com/2011/03/11_0ba1.html

1ヶ月にあびる線量は1時間当たり(モニタリングポストの値は1時間あたりを使用していることが多い)の約1000倍、そのほか、屋内にいる、外にいる、子供か、大人か、そういうことを加味しながら噛み砕いた計算をしています。
今より状況が悪くなったときにどうなるか、ということも予測の範囲ですが書いています。

原発放射能の基礎知識
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetu/kaisetsu-6.html

モニタリング他 情報のまとまったページ
http://blog.livedoor.jp/cry995/archives/1306786.html

神奈川県のモニタリング
http://www.atom.pref.kanagawa.jp/cgi-bin2/telemeter_map.cgi?Area=all&Type=WL

単位の換算、計算はこちらからできます
http://memorva.jp/school/safety/radiation_msv_gy.php

風向きによる放射能雲の予測図(ドイツ語)
http://www.spiegel.de/panorama/0,1518,bild-192707-751072,00.html

「最悪のシナリオ」は備えあれば憂いなし(なし、というわけにはいきませんが)でやはり考えておくのが良いと思います。
関西の友人や身内がいる方は心積もりとして連絡を取っておくことも良いと思います。
これから休暇が取れる人は西のほうに行く、というのも理のある行動だと思います。

政府や東電、関係機関に対する苛立ちはあります。でも便利で快適な生活を享受してきた者として、受け入れなくてはならない現実でもあると思っています。

私は平均寿命の半分はもう生かしてもらってるから、あまり先を心配せず、音楽を聴いたら心が休まった、と言ってくれる人のいるところへ演奏に行きまーす。
posted by Alligator Natsuko at 15:08| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

被災者に神のご加護を

毎日映像で流れる被災地の様子に戦慄している

瓦礫の山
ニューオリンズのカトリーナの被害を思い出した

終わりのわかっている停電なんて、
被災した人たちの苦しみに比べたらなんでもない。

便利、便利と言って電気を使い続け、その必要のために作られた原子力発電所

津波の被害と放射能の恐怖を同時に感じている人たちがいる

それが起こる状況を放置してきた私達は欲深くはなかったのか。

いまはただ祈るのみ

被災者の方々がすこしでも早く、暖かい食べ物と、暖かく清潔な居住空間を得られますように
探している人に会えますように

無念に命を落とされてしまった方の魂が安らかでありますように






posted by Alligator Natsuko at 00:34| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

Frank McComb & ジャズひなまつり

目覚めたら外は銀世界

雪が昨日でなくてラッキー!昨日は穏やかなお天気に恵まれてジャズひな祭りが行われました。

今年は中村誠一さんの息子さんのお店、Chaseで2ステージ。地下の扉を開けるとまるで王様の椅子のような立派な革張りの椅子が並び、こちら、旅芸人一座になった気分。後ろ向きの位置だったので、演奏中に「王侯貴族」諸氏の表情がうかがえなかったのが残念。ゆっくりくつろいでいただけたならうれしいんですが。

実は先週の頭から痛んできた喉が何度もお医者通いをしたにもかかわらず週末ピークに悪化してしまい、当日かなりの鼻声になってしまったのです。しょぼ〜〜ん....。聞き苦しかったところがあったと思います。ごめんなさい。

それでも楽しみにしていたひな祭り、今回はElla Fitzgeraldがテーマになっていました。MCでもお話したとおり、私にとってはEllaの歌=ジャズ。サッチモもそうですが、彼らの演奏の言い回し自体がジャズなのです。
1st ではEllaが自身のアルバムタイトルにしたこともあるBillie Holidayの曲、Fine And Mellow というブルースを歌いました。ニューオリンズのTopsyはEllaのが大好きで彼女の歌唱も素晴らしい。
このステージはベース田野さんと海ちゃんとのトリオで、演奏の部分をたっぷりやりました。アコースティックのトリオがとても心地よい広さで、私のほうがベース、サックスより前の位置で演奏したので細かいニュアンスが手に取るように感じられてとっても気持ちよかった。久しぶりの共演なのに、ついさっきまで一緒に演奏していたような感覚にさせてくれる田野さん、「ゆるぎのないスイング感」はハンモックにゆられているが如し。

2nd ではEllaのスイング感のはじける感じがとっても素敵なThem There Eyes。やはりニューオリンズでTricia Boutteなんかがよく歌ってくれます。スイング、ってこういうことよね、って感じです。
ベースの小林さんとご一緒で、スラップ奏法でぐいぐい弾いてくれるブギなんぞとても楽しかった!ただ、音楽性のとても広い小林さんのベースとぜひ一緒にやってみたくて用意してたチャレンジングな曲があったのですが、声のコンディションの悪さのためあきらめたのが心残りです。いつかかもう一度。

3ステージ目は歌もなかったので楽しくやらせていただき、無事3ステージを終えられました。共演者の皆さん、見に来てくださった方々、そして神様に感謝です。

もうひとつ力になってくれたのが前日コットンクラブへ見に行ったFrank McCombのライブ。
http://www.frankmccomb.info/

若き日のStevie Wonderや Donny Hathawayを髣髴とさせる素晴らしい声。ピアノがまたすごく上手い!
エネルギーが足りなくなっていた体中にソウルの満ちた歌声が一気に駆け巡りじわじわ体温が上がってくるのが感じられて。

そうでした、ソウルが足りなくて風邪ひいたんだわ....。
里帰りをしなくちゃいけない時期ってことですね。

出発までのもう少し、ひな祭りで頂いた暖かいエネルギーとF.Mのくれたソウルで乗り切りまーす。

皆様も季節最後の風邪にはくれぐれもお気をつけくださいね。ちょっと長引く悪玉のようですので。

posted by Alligator Natsuko at 14:08| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

あけましておめでとうございます

穏やかなお天気で始まった2011年、皆様どんなお正月をお過ごしですか?

私は久しぶりに自宅で新年を迎えました。ここ2年は船の上、その前はカウントダウンライブ、それも楽しかったのですが、家族と一緒にゆっくりお正月を過ごすのはやっぱりいいものですね。気持ちがきちっと切り替わる感じがして。ああ、日本人。

暮れの2日間は美ヶ原高原にある王ヶ頭というところで過ごしました。標高2000メートル、霧氷に覆われた木々と360度広がる雪の連峰の風景は初めて見る美しさでした。マイナス14.5度の中で今年最後のご来光を拝むのも初めての体験。又ひとつ、世界の美しい姿を見せてもらいました。

今年もまた新しい出会いに、時には小躍りし、時には涙し、時には凹み、時には笑い、心動かされながら進んでいきたいな、と思います。

不安な気持ちが重く覆うような世相だけれど、これから起こることがどんなことであれ、それを自分の運命として受け止め、味わい、いつか笑って思い出せる、そうやって毎日の1歩を重ねることはそんなに難しいことではないはずですから。

そんな気持ちを音楽に託して、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせるように、今年も笑って、空を見上げて、発進でーす!

posted by Alligator Natsuko at 02:08| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

新宿トラッドジャズフェスティバル 終了

秋から続いてきたフェスティバル三昧の最後を締めくくる、新宿トラッドジャズフェスティバル vol.10

新宿3丁目界隈がニューオリンズの街角になるSTJFも早10回目。20以上の会場で同時開催、楽器をかかえたミュージシャンがあちこちですれ違い、本部の前ではバンジョーやブラスバンドの音色が響く、私にとってはこの世の天国のようなフェスティバル。

1日目(13日)
昼からヤマノのジャズボーカルクラスがあり、レッスンの後生徒さんがフェスティバルのお客さんになってくれる。うれしいですね〜。

 古川奈都子トリオ@Brut   海付豊(sax)、佐久間和(g)
お洒落なビストロはおかげさまで満員御礼。アコースティックトリオにピアノがクラビノーバなのがちょっと残念だけど、そこは気心の知れた3人ゆえ、想像力で音色を補いつつ気持ちよく演奏。途中でドラマーのYO木村氏がThow SwellとPlease Don't Talk About Meウォッシュボードで参加してくれて、Music Scene収録の再演、楽しいことになりました。会場が密集しているcozyなフェスならではのゲストふらりと参加、は会場のあちこちで起こっていて、これがSTJFをいっそう楽しくしてくれてる。

 古川奈都子&コリングラフトン(harm) Duo@G's Bar
10分のお休みで次のステージ。20人ほどで一杯のG's Barには懐かしい顔、大阪から来てくれるおなじみさん等ファミリアな雰囲気がいっぱい。コリンさんのブルースハープはブルースからワールドミュージックへと自由に広がる魅力がある。おなじみのAs Time Goes Byもハープの音色でゆったりメロディーが流れると綺麗な夕焼けをみているみたいな不思議な郷愁にかられちゃう。どブルースのStormy MondayもTJFの空気にぴったりで、最後はCaldoniaでシカゴのハウスレントパーティーみたいになって終了。

1日目がハッピーに終わったところで銅鑼へ。いつもオーバータイムになるオルガンジャムも無事終了していて、片付けるメンバーやスタッフと開店とともにやってきたお客さんがわいわいとやっている。ビールを飲みたい一心で片付けに加勢。ああ、ビールが美味しいわあ〜。明日に響かぬ程度にほろ酔い。

2日目(14日) 今日は車で。Apecの影響で街にはおまわりさんがたくさん!

12:00-@T's Bar 松本耕司(tb) 古里純一(b) 
朝イチのステージには最高に美しくて心地よい、松本さんのトロンボーンと。古里さんは高校のラグビーの仲間が応援に来てくださっていて、全体がほのぼのとした雰囲気。Big Butter And Egg ManではじまりStardustで終わる、白昼夢みたいなひと時でした

気持ちよく体が温まったのでどん底前の屋台でピロシキをもぐもぐ。

14:00- @池林房 Soul Food Cafe  曽我清隆(tp)、海付豊(sax)、石原由理(tb)、磯崎ジョー(b)、蓑宮俊介(ds)
縦に長〜いお店はお客さんの熱気で暑い!!メンバーはみんな汗びっしょり、ありがたくも今年も満員のお客さんも「酸欠でーす」と叫びつつのステージ。ここがニューオリンズの酒場になる、って皆さん知ってるんですね。一緒に歌い、笑い、叫び、ハッピー満載のステージをやらせていただきました。今回初めて共演の蓑宮俊介(ds)君、ニューオリンズ暮らしが長いとあって初めてとは思えない、心地よい一体感を醸し出してくれました。STJFだからこそ、のサウンドだな=!
会場に入っていただけなかったお客様、ごめんなさい!

昨日、鵜沢さん残念ながらなくなられてしまったSTJFの名物ドラマー、”ロクさん”)の奥様がBrutに来てくださっていて、YOさんのWBを見て、「主人が持っていたのと同じ楽器なんですが演奏されている姿をはじめて見ました」と大感激。ロクさんの遺品であるWBをぜひYOさんに貰ってほしい、とおっしゃって、この日私たちのステージのときにその「贈呈式」をやる予定だったのが、2人ともお店に入れなかったのでお店の前で「贈呈式」が行われたとのこと....これはとっても残念....でも素敵なお話です。天国のロクさん、YOさんが演奏してくれたらきっと大喜びで踊ってくれますね!

お約束のCaldoniaで終了後、気になっていたバンド、「東京レバーハッツ」を居留地で聞く。ソプラノ、バンジョー、トロンボーン、ベースの4人組でニューオリンズのリバイバルジャズの空気を見事に再現してました。現役の学生さんもいるのかな、若いバンドですが、こういうバンドに出会うと嬉しくなりまする。

15:50- @楽Qui 谷口英治(cl) ジャンボ小野(b) 八城邦義(ds) 
最後は谷口さんの名人芸とともに。凄腕ですが、ただ流暢というのではなく、ユーモアのあふれるサウンド。超絶フレーズを笑いが出るまで繰り返すあたりはコテコテのコントに通じるものがあります。ユーモアはジャズの必需要素ですね。八城さん、ジャンボさんののホットなリズムもとっても心地よくて快速のI've Found A New Baby、Indianaなんてピアノを弾いていても胸のすくような爽快さ。楽しいひと時でした。

本編はここまでで終わり、お待ちかね 九州男ジャムセッション! 

毎年必ずいらっしゃるお客さんがすでにスタンバイ、メンバーもちょうどいい人数がそろい、5時半にSoul Food CafeのMy Monday Dateで開始。

3時間弱という限られた時間に40名以上のミュージシャンが来てくれて、本編では聞けない組み合わせや、聞きそびれちゃったプレイヤーをお互いに聞きたい、と思うのでとにかく全員に演奏してもらえるように後半は残り時間と相談しながらの進行でした。

今年は珍しくアレクセイと板谷さんという名ピアニストが2人とSTJF初参加のオルガンの土田君、が来てくれて、私自身が演奏する必要があまりなくてとっても助かった!ベース、ドラムとリズム隊もいい塩梅の人数来てくれて、いいセッションがたくさん組めました。今年のお客さん、ラッキーでしたよ〜。

6時半ごろからときどき椅子の整理をしないと人が入りきれなくなり、最後のジャムセッションはフロントだけで20人くらい立っていたような....。すごい事になってました。ジャムの詳細レポはまた別の記事にしますが、本当に楽しかった!!お客さんの笑顔もまぶしかった!セインツは屋根が飛びそうだった!
九州男のマスター、ミュージシャンの皆さんも、オーディエンスの皆さん、本当にありがとうございました!

片付け終わって、これがいつもの感覚だとずいぶん早い、9時前。なんかうれしい。ジャムセッションの片づけをしてくれたミュージシャンたちといつもの中華料理「荘園」で打ち上げ(ここの水餃子、絶品です)、遠路来てくれたタミー&尾鷲でおせわになったみさちゃんたちと「どん底」で飲み、さらにクリにつれてってもらってどん底の向かいのいいソウルがかかるバーで、3時まで。

よく演奏し、よく笑い、よくしゃべった2日間。
又来年も新宿3丁目でお会いしましょう!















posted by Alligator Natsuko at 15:50| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

10月のスケジュール 

暑い暑いといっていたらいきなり秋。びっくりの9月!

今月は岡山ツアーで幕開け、戻ってシカゴの至宝YOKOさんとの恒例のライブ、平りんとのラストライブ、そして月末には新たに始まるジャズフェスにも出演です。
ぜひぜひ、気持ちのいい空気の中、お出かけください

2(土)Dinner&Live@サンタムゥール(岡山) sold out!

3 (日)New Orleans Jazz in 牛窓(岡山)
瀬戸の海を眺める築100年の木造建築を改築した「牛窓 Seaside Hall」のオープン初演として演奏させていただきます。
Soul Food Cafe with Mitch(tp)
http://www.okayama-kanko.jp/modules/kankouinfo/pub_topics_detail.php?sel_id=584&sel_kada_kbn=0

5(火)&7 (木) Yoko Noge&Clark Dean Japan Tour with Natsuko &Yutaka
=Chicago Meets New Orleans=

シカゴに根を下ろしてブルースを歌い続けるYOKOさんと今年も共演します。ブルースの魂を全身で歌い上げるYOKOさん。楽しくてちょっぴり悲しくて、力強い世界にぜひ触れてくださいね。

5(火) 田原町 ・HUB浅草店  03-3847-8896 7:20pm-
野毛洋子(p&vo)、Clark Dean(ss)
SOUL FOOD CAFE 海付豊(sax) 磯崎ジョー(b) 平林義晴(ds)
Live time: 7:20-10:20PM
Music Charge: 2,000円

7(木)西荻窪・ミントンハウス  03-5370-4050
野毛洋子(p&vo)、Clark Dean(ss),海付豊(sax)
Live time: 7:30-10:30pm Music Charge: 3,000円

8(金)自由が丘・Mardi Gras 03-3722-6892
「Heartful New Orleans Night」=海付豊(sax,cl)
8:00pm-  http://www.jiyugaoka-mardigras.com/

11(祝)  新宿三丁目・銅鑼  03-3226-0919  1:00-4:30pm
Soul Food Cafe 三浦剛司(b)
http://www.jazz-nagaya.com/
ひらりん、銅鑼でのラストライブ

14(木) 田原町 ・HUB浅草店  03-3847-8896 7:20pm-
=Soul Food Cafe 曽我清隆(tp)石原由里(tb)三浦剛司(b)
http://pub-hub.com/
ひらりん、お疲れ様でした!!

20(水)新宿3丁目 ニュートンズアップル 03-5366-9626
=solo 7:30pm-  http://www.newtonesapple.info/

22(金)川崎・ぴあにしも  044-222-8422
=海付豊(sax,cl)  8:00pm-
http://www32.ocn.ne.jp/~pianissimo/

27(水)新宿 サンメンバーズ新宿 03-3349-8601=solo
http://reserve.resort.co.jp/hotels/smc/t_shin/restaurant/excellent/

30(土)日吉・画亭瑠屋  045-563-9866
=海付豊(sax,cl) 9:00pm-
http://www.kakuteruya.com/

31 (日) VIntage Jazz十間橋
http://jazz10kenbashi.com/
いまスカイツリーとともに注目される十間橋の
地元カフェや商店街を中心に開催されるジャズフェスティバルです。

私の出番は......
★チャーリー田川トリオ 13:00-13:30 @すみだ中小企業センター5F会議室
チャーリー田川(bj,vo) 下間哲(tp)
★古川奈都子とホンキートンクキャッツ  15:00-15:40 @すみだ中小企業センター5Fホール
青木研(bj) 渡邊恭一(sax,cl) 井桁賢一(tuba
★大橋高志 w/古川奈都子  16:00-16:30 @天眞庵
スイング&クラシックジャズの名手大橋さんと私のデュオ。Wow。何が出るかはお楽しみに
定員20名の小さなスペースですので12:00から整理券を配るそうです

チケット:3,000円(1ドリンクまたは1フード付)
好評発売中です  ご希望の方は メールにてご連絡ください

11月もジャズフェス尽くし
11/6&7 岡崎ジャズストリート
http://okazakijazzstreet.com/
11/13&14 新宿トラッドジャズフェスティバル
http://www.jazz-nagaya.com/jazzfes.html

◆三重&名古屋ツアーさらに大阪と走行距離2000キロを越えるハードなツアーを無事終えてきました。タフなドライバー、磯さんあってのツアー、まだまだやれるじゃ~ん、なんて帰ってきたもののそれから2日間、ほぼ記憶なし。わはは、たまにはやんちゃもいいものですね。

◆大阪ではニューサントリー5のライブにたくさんの方に応援に駆けつけていただきました。感謝です!

http://www.geocities.jp/alligator_press/

posted by Alligator Natsuko at 14:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

Go Westツアーより生還いたしました!

関東は一足先に秋の気配、と小耳に挟みながら最後まで雨と無縁、朝から30度を越える酷暑とともにすごした三重ツアー。お客さんに傘の心配をかけずにコンサートができたのが何よりでした。

ミュージシャン、スタッフにお客さんまで総勢25−30名くらいが共同生活をしながら進む三重ツアー。昼はコンサート会場で6つのバンドがリハーサルから本番をこなし、夜は学生時代の合宿のごとく、こんなに飲んだくれるのは久しぶり、と相好崩れる毎日。ミュージシャン同士こうやって時間を気にせず飲める機会もなかなかないし、コンサートの余韻は気持ちよく尾を引いているし...で、ついつい夜更かし。
還暦越のメンバーもごろごろいる一座が最後まで調子を崩す人も出ず、笑顔の途切れないまま終わったのは奇跡と言ってもいいかもしれません。

13日に名古屋コンサートが終わったあとはSoul Food Cafeだけ一座から別れ、一路大阪へ。この日が唯一、のんびり宿が取れる日なので「疲れを癒す宿」を探したら絶対!のPower Hikers A号に頼んだら、四日市の奥座敷、湯ノ山温泉ですごくいいお風呂のある宿を安〜くさがしてくれた。助かりました〜〜。

14日はギターの佐久間和(g)ちゃんと合流してニューサントリー5でライブ。大阪在住のNew Orleans ミュージックファンの方やNew Orleansに一緒に行った友人、7月にライブをさせてもらったAs Time Goes Byのカオリンさん、Lindy Hopperのみなさん、ドラムの永田みっちゃんやボーカルの山下さんなどなど、たくさん応援に駆けつけてもらってそれはそれはにぎやかで楽しいライブをさせてもらいました。感謝!

ここで普通なら「お疲れ〜〜!」と飲みくさるわけなのだが、明日はなんと9時から、TVの収録があるのでそれでもちょっとだけ「大阪Deep South」の飲み屋さんに連れて行っていただき(Junさんありがとうございました)私としてはとても「オトナ」な12:30にお開き。

翌15日朝、芦屋にあるYo木村パパのご自宅スタジオにお邪魔。ここでケーブルテレビの音楽番組[Music Scene]を2本収録。午前中は和ちゃん&海ちゃんとのトリオ、午後はSoul Food Cafe+ミッチ。そろそろ疲れもピークだけど、不思議と集中力もピーク。午前中から声もスムーズに出た。良かった〜。
でもメイクさんに顔を触られた瞬間「疲れてますね」って言われた。隠せんもんじゃな〜。でもさすがプロ、秋の放送だって言うのにばかばかしいくらいこんがり日焼けしちゃった私の顔をちゃーんとソレナリに作ってくれた。しかし、お化粧すると「女装」みたいに見える顔なのだわ、私。近くで見ると、「サラリーマンNeo」のセクスイー部長みたいで自分で噴出しちゃった。


そんなこんなでしたが収録も5時前に無事終了、その東へ走り、日付が変わったころ修善寺にたどり着き温泉に漬かってやっと「お疲れさん」ビールが飲めました。総移動距離2000キロをこえる、楽しくもなかなかハードな旅でした。
金曜日は一日記憶なし。2日経ってやっと一つ一つ、記憶を引っ張り出しているところです。

毎度感じることは同じだけれど、今回も目にしみるような美しい自然と、暖かい人との出会いに打たれた旅でした。

どこの会場でも「来年も又来てくださいね」と手を握ってくれた三重の皆さん、名古屋、大阪に駆けつけてくださった皆さんに心から感謝!

posted by Alligator Natsuko at 02:01| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

New Orleans Hot Summer Fes vol.5終了

27日サムズアップはお店いっぱいのお客さんと今日がひとまず最後になるピリカラザリガニ団、その両方で感無量のワタクシ率いるSoul Food Cafeで異様に盛り上がりました。

Philipの入ったWork Song、海ちゃんのアルトも大好きな一曲なんで気持ちよかったっす。Philがちょっと盛り上がりすぎたところは、ご愛嬌ということで。曽我君も、相変わらず素晴らしい。Soul Food Cafeに関してはいまさらあれこれいうことなし。いつもどおり、ずっとやってきた、バンドの音、でした。

ピリカラはいままでのメンバーや手伝ってくれたミュージシャンも交えてのジャムや団長セレクションメドレーでもう、君たち明日から吹けなくなるんじゃないの?くらいの飛ばし方。いつもは気持ちよく踊ってるんだけど、今日ばかりは横から見ていてなんだかしみじみしちゃって。

2005年、カトリーナのためSoul Food Cafeのメンバーと初めて一緒に行こうと計画していたNew Orleans行きがキャンセルになり、ぺっこりへこんでいた年末。New Orleansの元気な空気を少しでも思い出したい、みんなと一緒に感じたい、そんなときにサムズアップさんから「New Orleans音楽の企画をやってみませんか」と声をかけてもらった。

それからあっという間の5年間、2月のMardi Gras In Yokohama、夏のHot Summer Festivalあわせて10回目となった。
なんといってもこのイベントを大切に、一緒に育ててくれたピリカラザリガニ団には感謝してもしきれない。
又、快く出演してくれた素晴らしいゲストの皆様にも感謝。そしてこのイベントのためにスペシャルなNew Orleansメニューをいつも考えてくれて、音楽とおいしい料理とお酒、という私の理想郷New Orleansを一緒に作ってくださったサムズアップさんにも大感謝!!

サムズさんおっしゃるところ、「南系」音楽であるNew Orleansのライブは予約がのんびりで、ふたを開けるまでどれだけ人が来るのか未知数、というハラハラな企画だった。結局はいつも満員のお客さんが「down by the riverside~~」なんて大合唱してくれる、終わってみると最高だったね、といって終わっていたんだけど、お店としては心臓に悪いライブだったと思う... 。
でも「あ〜、今日仕事帰りに聞いたら気分いいよなあ、今から行っちゃおうかな」って思ってもらえるような、生活の延長みたいな音楽が私の理想なので、前売り券を買ってもらって....という気になかなかならなかったのです(サムズさん、すみません!)

New Orleans festivalと冠する以上、どうしてもブラスバンドが欲しい。ゆえに、ピリカラの無期限休止はとても寂しいのは事実。
でもここまで「ふらっと寄って」くれる人に愛されるようになったfestivalを途切れさせたくないのが心情。

ユリちゃんに「無期限、なんだから明日またはじめたっていいんじゃない?よくある紳士服屋とかパチンコ屋みたいにさ、閉店セールやっといてまた翌月にオープンしちゃえば?」なんて冗談交じりの結構本音がでてしまった。

この先、どんな形になるかは今のところ白紙だけれど、New Orleansの匂いのする横浜のお祭り、また必ず戻ってきますので今まで足を運んでくださったみなさん、待っていてくださいね。

ひとまずは、皆様に心から御礼。本当にありがとうございました




posted by Alligator Natsuko at 23:18| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

夏の愉しみ:おきぬけジョギング

今日も35度になるかという根性の座った暑さ。

目覚めたらどのみち汗まみれ。だったらもう一汗かいちゃえ、と今年はじめた朝ジョギング、これが良いのですわ。
ウチの朝は遅いから、普通なら運動はやめておきましょう、という時間。でも、すぐそばの等々力緑地には濃い森があって、その下はどんなに暑い時間でもすっと涼しい風が吹いているので気持ちよく走れる。ところどころ森が切れてアスファルトの上に出るとものすごい暑さ。都会が暑くなる理由が身にしみてわかる。緑は大事ね。のんびりと30分ほど走ると夜かききれなかった汗が全部出て行く感じで本当に気持ちがいい。シャワーを浴びればその後は、クーラーなしでも気持ちよく過ごせてしまう。
クーラーで冷やすのが苦手な人にはお勧めの夏のしのぎ方。うまく木陰を見つけて走るのがコツ。一度多摩川沿いも走ってみたけど、照りつける陽の下では5分と走れない。

さて、明日は鎌倉のダフネで鎌倉ニューオリンズフェスティバルのライブでーす。
演奏の前にメンバーみんなでニューオリンズオールスターズのコンサートを聴いて、8時から演奏。全身ニューオリンズに浸る一日、楽しみ!
素晴らしいトランペット曽我君を加えてお届けのSoul Food Cafe、暑い夜に冷たいビール、おいしいピザも待っているダフネ、ぜひ遊びに来てください



posted by Alligator Natsuko at 13:54| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

夏の折り返しにDown By The Riversideを歌う

毎日暑い日が続き、競技場周りのジョギングとプールで汗を流すのが何より気持ちのいい毎日

青空の下を走り終わったところで黙祷のサイレンが鳴った。今日は終戦記念日

子供の笑い声、高校球児の汗、木々を渡る風...平和に過ぎる日に感謝、そういう時代を生きられなかった、圧倒的に多かったであろう人々の魂が安らかでありますように。

これからジャム音楽学院でのワークショップで「Down By The Riverside」を歌います。
=Study War No More=    争いごとをやめて、平和の中に生きよう  

大切なことが、歌となってずっと受け継がれていることに感謝しながら。
 
posted by Alligator Natsuko at 13:33| 神奈川 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

おめでとうスペイン!

ワールドカップ、終わっちゃった。

スペインのサッカー、綺麗だったな〜。でも「うまいチームが勝つんじゃなくて強いチームが勝つ」んだって。深い。

悲願の初優勝を喜ぶ姿にも感動したけど、スペインチームがワールドカップを高々と掲げている姿をじっと見つめているオランダの選手の表情にもらい泣きしてしまった。

それにしても今回、フリーキックで直接ゴールを決められたのはわずか3本、そのうち2本が日本だったんだから素晴らしい

タコのパウル君も勝者占い、全勝で終えました。こちらも素晴らしい!!

窓を開けると外はすっかり朝。このちょっと寂しい感じがたまりません。


posted by Alligator Natsuko at 06:49| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

やっと見た、WC日本-パラグアイ戦 しかしWC、原始的

先週の火曜日、仕事を終えて帰ったのが夜1:00。結果は聞かずにまっすぐ帰ってきた。

1:10に終了の予定だからシャワーでも浴びて、録画を最初から見ようと思っていたら1:30になっても録画が終わらない。やや??これは...延長にしても長すぎる...。1:40分、えいやっとテレビをつけたら案の定、PK戦になっていた。結果は皆さんご存知の通り。

それから1週間、ようやく今日になって見た日本-パラグアイ戦。
体力も、技も、パラグアイと遜色ないじゃん、って感じだった。

ハンドばっかり一生懸命とって、え〜、ここペナルティキックじゃないの〜っていうところをスルーしちゃう審判にちょっと?。審判によって試合の流れが変わる、ってどうなんだろう?
大体、あんな広いコート、主審ひとり、ってもの無理があるし、審判が見えないものがテレビの画面にはばっちり映ってしまう、という後口の悪さも今回頻発していた。

同時期にやっていたウインブルドンだって2人の試合に主審、線審、ビデオ、あらゆる手段で誤審をなくそうとしている。いまや大問題の大相撲だけど、あんなに伝統を守るスポーツだって真っ先にビデオリプレイを取り入れたのに。物言いだってあれば、行事差し違えもある。人は間違うことってあるんだもん。

世界の国々がこれに賭けて集うスポーツの祭典、もうすこし知恵を出してすっきりやってほしいな、と思っちゃった。

ともあれ、結局やっぱり強いドイツとオランダ。スペインがどこまで頑張ってくれるかしら。ポルトガルの分まで、頼むよ〜。
ラベル:サッカー
posted by Alligator Natsuko at 01:17| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする