2008年07月11日

北海道クルーズレポート其の3

今回のメンバー、声楽家の小田求(もとむさんというのだが、オダキューさんと呼ばれている)は無類のウニ好きで、このクルーズを受けたのも「利尻に行く」からだという。確かにこのあたりはウニで知られているところだ。それにしても彼のウニにかける熱い思い...。「ムラサキもいいですがやっぱりバフンでしょう!」この情熱がカンツオーネなんか歌うときに生きるのだろうなあ、と勝手に納得。やはり音楽関係者はビールで夜更かしが癖になっているようで、結構遅くまで小食堂で飲んでしまった。。。

6/29(土)
朝7:00ごろ、ガラガラと言う雷みたいな音で目が覚めた。この天売島もそうだが大きな桟橋のない港では沖に投錨し、そこから小さな船で上陸する。船首に近い部屋では錨をおろす音で自動的に起こしてもらえる仕組みなのだった。これじゃあ、寝坊は無理。ありがたい!いい天気だ。

天売(てうり)島は北海道の左上辺のちょうど真ん中くらいにある羽幌という町の沖合いに浮かぶ小さな島。島の周囲は12キロ。人口500人に海鳥100万羽が生息する鳥の島だ。すぐ隣に同じくらいの大きさの焼尻(やぎしり)島があり、こちらはめん羊の飼育がされている。

8:30に乗った通船は30人ほど乗れる地元の船で、そこにガラスが貼ってあって海中が見えるようになっている。深い濃紺の海。30メートルくらいの深さまで見えるそうだ。約5分で天売港に着いた。
港にあるもの:大きなストーブがあるフェリー乗り場の待合室、ウニ&甘エビの売店、5件のお土産やさん、レンタルバイク屋さん、食堂、交番。出迎えの地元ブラスバンド。それに人間みたいな顔で歩き回ったり飛んだりしているかもめとウミネコ、多数。シンプルで平和な風景。

断崖絶壁に住む海鳥を見にいく観光船も出ていて興味をそそられるが、戻ってくる時間とそこから船に向かって出る通船の最終便が近いので、残念ながらパス。まずは5分あれば一周できる港をぶらぶら。お土産屋さんには昆布、わかめ、そのほか海草がみんな300円くらいで売られている。ここで「がごめ昆布キャラメル150円」を購入。がごめ昆布って言うのは最近話題の昆布らしい。後から来る優しい塩味と海の味が美味。

やはりインパクトがあったのは「ウニ直売所」。ちいさな出店の前のスチロールケース水槽には紫ウニがごろごろ。本来は宅配をしてくれるための出店だけど、頼めばひとつでもその場で割って食べさせてくれる。大300円、中200円。大きい方は夏みかんくらいある。
ペンチみたいな道具でパカっと半割りにしてスプーンを差し込んで出してくれる。とげが刺さらないのかと思えばそう鋭くもない様で、お姉さんは素手で扱っていた。そういえばウニの食べられるところってどの部分なんだ???(後で調べて卵巣と確認)
口の周りの、ウニ本体であろう部分を除け、さらにウニのご飯であるワカメなどを除け、内側に沿ってスプーンを入れると、きれいに「雲丹」が取れるのだ〜!1匹に5つ、食べられるところがある。甘くて、かすかに磯の香りがして、とても美味しい。ウニは鮮度が命とのことでここから関東地方に運んで食べるなんてとんでもない贅沢なことなんだなー。時々スーパーにあるチリ産のウニなんて、どんな処理をして運んでくるんだろう??港を見るとすぐ手の届くところにいっぱいへばりついているから一体この食材は貴重なのかそうでないのかよくわからないんだけど、とにかく剥く手間が大変。そういう意味でもやっぱり贅沢な食べ物だ。

まずはこの地の「must」をひとつ体験したので緩やかに登る道を歩く。徒歩やレンタルバイク、自転車などで島を一巡りしてきた人たちとすれ違う。これも気持ちがよさそうだ。私たちは高台の灯台を目指した。灯台の向こうに真っ青な空と海。ひっきりなしに行きかう海鳥、人の背丈ほどあるタンポポやアザミ。
ちょっと宇宙的な風景じゃない?と思っていたら、一緒に歩いていたうみちゃんが「60年代のアメリカのちょっとインチキなSFに出てくる宇宙の風景みたい」と言った。いいえて妙だ。そうそう、なぜか基地の女の人がぴちぴちのエナメルのホットパンツとかはいちゃってる、あのころのテレビドラマ。の風景。
高い木がない草原は思いのほか不思議な風景なのだ。
でもその向こうに広がる海原、ぽっかり浮かぶ隣の焼尻、その間にふじ丸の赤い煙突が見える、写真を撮ればそのまま絵葉書になるとてもとても美しい光景にしばしぼんやりみとれていた。

1時間ほど歩いて港に戻り、丁度船が来てしまったのでこんぶとわかめに後ろ髪引かれながら本船へ戻る。体の中にきれいな空気が通った感じだ。

戻ってすぐ金子晴美さんとジャズボーカル教室があった。「LOVE」という曲をみんなで歌おう、という教室。元気なお客さんが続々参加してきた。本当に皆さん元気だわ。Soul Food Cafeのメンバーも参加してくれたので、お客さんにステージに並んでもらって最後はジャズバンドをバックにお披露目。照明も当たり、相当気持ちがよさそう!

終わって一休みしている間に船は天売を離れ、17:30、利尻島に到着した。今日は唯一、港で夜を明かす。仕事がなければ大変なことになる(?)ところだが、そうは問屋が卸さないわけで、さて、限られた時間、どうしよう??

posted by Alligator Natsuko at 12:53| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

北海道クルーズレポート其の2

初日からビールワインちゃんぽんの大酒を飲み、朝食には間に合わず、起きてすぐ金子晴美さんとのリハーサル。リハといってもながながやってしまうと本番が新鮮にできないので曲目、キー、テンポと構成の確認、あとは本番でのお楽しみ。ジャズだわ〜。

凪とはいえ太平洋、船はゆったりと波間を上下する。これがゆりかごのようで横になればすぐに睡魔がやってくる。不眠症のヒトにはぜったいお勧め。おまけに寝ていても動いているのでちゃんとカロリーを消費し、お腹もすくし1日3-4回食べていてもほとんど体重が増えない。ダイエッターにもおすすめ??ただし職・住、どころか飲・住接近しすぎなので深酒には要注意。

盛りだくさんだった1日目から船のペースに体を慣らすべく、昼寝しちゃあデッキを歩き回り、また昼寝、譜面書き、と煮つまらないようにちょこちょこ目先を変えながら過ごす。そうこうするうちあっという間に6時半で夕食、そのまま金子さんとのメインショー。場所は3F後部のラウンジ。

20代にアルバイトでお金をためてはNew Yorkへ出かけていたと言う金子さん、ジャズを歌うと言うことがとても自然に馴染んでいる。ジャズファン、というわけではないけど船でのコンサートはたくさん聴いていてなかなか耳の越えた高齢の、いってみれば手ごわいオーディエンスが相手に一体どんな選曲でどんなステージングなのか、興味津々だった。

As Time Goes Byや月光値千金、Love Me Tenderなど、なじみの曲もちりばめられているが、最後の曲はCaravan。そしてアンコールはMoanin'! ストライクなジャズだけど、皆さん知ってるかしら??なんて心配は全くの杞憂。ひらりんのアフタービートの利いたシャッフルに載せて歌ったMoanin'にお客さんが目を輝かせて乗ってくる姿は感動的だった。最後はみんながMoanin'のフレーズを大合唱。かっちょいい曲をかっちょよく聞かせる、このあたりさすが、名人芸。照明、音響チームも限られた資材しか持ち込めない船のラウンジ(すごく天井が低くてベースの音を出すのがとても難しかった!)でがんばってくれている。お客さんの拍手が何よりうれしい。

...との余韻に浸るまもなく、40分の間に2F船首部にあるホールまでドラムセットを移動し、ダンス用に機材を組みなおし、急転換。まるで別のバンドみたいな顔で、A Trainでダンスタイムの幕開け。ダンスは1曲を2分半におさめるので曲間のMCは一切なしで18曲連続、それが2セット。その前のメインショーが8曲。よくぞこんがらからず、やりきったもんだ。でもおかげでビール、美味しく頂きました!!苦有れば楽有り。ちょっと違うか??

明日はいよいよ客船が始めて入港すると言う北海道の「天売(てうり)島」に入港する。朝7時ごろらしいから早起きしよう、などと言っていたのが思わぬ展開で夜更かしをすることに。
その主人公は.....「ウニ」 続きは、又。


眼鏡 ツカヤンさんがふじ丸のことをネットで調べてくださったとコメントが。けっこう大きい船です。いいかんじに年月を経ていて内装なんかも落ち着いているところが昭和好きの私にはベストフィット。客室も禁煙化がすすむこのごろ、客室が喫煙自由なのもスモーカーにはうれしい。

ちなみに次回のクルーズは
http://www.pts-cruise.jp/tour/fujimaru/jp_around/?afs=saiso
に乗船予定。
posted by Alligator Natsuko at 02:03| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

北海道クルーズレポート其の1

6/27-7/2、客船ふじ丸で北海道は礼文島、利尻島、さらにレアな天売島と回るクルーズにSoul Food Cafeで乗船してきた

クルーズでの仕事はダンスタイムの演奏が中心なので手馴れたルーティーンだ。勢い話題は遊んだことばかりになり、聞き手に「それで、何しに船に乗ったわけ?」と聞かれることしばし、いや、毎度。船

ただ、今回は金子晴美さんとSoul Food Cafeのジョイントでメインショーが2回あったのでこちらは大変実りの多い経験をさせていただいた。やわらかい雰囲気の金子さんだが、ひとたび歌い始めると歌の行方をまっすぐに見据え、すごい推進力でバンドごと引っ張って行く。そのスイング感と信念に満ちた歌い方はとても刺激的で、スイング感そのものがこんなに個性的なものなんだ、という発見はニューオリンズ以来のドキドキする体験だった。

6/27 初日
横浜大桟橋を出港したときから海は凪ぎっぱなし。いつも浦賀水道を抜けると大きなうねりが始まるのだがそれも気づかないくらいだ。このあたりが静かなら行く先は梅雨のない北海道、穏やかな航海になりそうでまず一安心。

今回のチームには10年前、よくクルーズに乗っていたころの音響、照明スタッフが乗り組んでいて、大桟橋で神戸から入港する船を待つ間にすでに同窓会状態で盛り上がっている。特にスタッフは24時間プライベートなし、みたいな状態になるクルーズ、気の置けないメンバーで乗れるのが何よりだ。

うれしかったのは食事。お客さんの人数によりダイニングでお客さんと同じ食事をいただけるか、乗組員食堂になるかが分かれるのだが今回はダイニングの一角を仕切った小食堂があり、そこでお客さんと同じ内容の食事が出るという、一番ありがたい状態だった。ふじ丸の食事は和食が中心でとても美味しいのだ!!

この日は朝9時から機材積み込み、11時出港、楽器のセッティングやサウンドチェック、早起きした分の昼寝、譜面や衣装の整理であっというまに過ぎてしまった。初仕事のダンスタイムも大勢踊りに来てくださってなかなかに賑やか。いい感じですな。

ダンスタイムが船内イベントのその日の〆だ。この後、初日と言うことで船と旅行会社さんの好意で懇親会の席が設けられた。そうそう、これがなくっちゃ。イベントスタッフとエンターテイナーは一蓮托生、時にはトラブルもかいくぐり、この6日間がんばろうじゃあないのよ、と気合を入れる大事な場所。っていいながら要は飲むんだけどね、ざぶざぶと。ベッドまで徒歩1分、こんなところでみんなでワイワイ飲める機会なんてそうはない。

今回のメンバーは金子晴美さん(ジャズシンガー)、小田求さん(テノール)&大石綾乃さん(ピアノ)、キュートな室内楽のトリオ アンサンブルショコラ、ダンスの内田先生ペア、落語家の柳家権太楼師匠、ヨガのセティ秀子先生、香道の香扇、香節先生、マジシャンのミステラさん、天売島在住の写真家の寺沢先生、ウオーキング協会の伊藤先生、中国整体師の新田目さん、司会者の寺本さん。さらに音響照明、カジノのスタッフ(後ほどご紹介〜〜)イベント統括の「修」ちゃん、添乗員さんなどで総勢37名のチーム。

初日だっていうのに全員旧知の仲みたいに楽しく飲んじゃってる。いやいや、面白いクルーズになりそうな予感。



posted by Alligator Natsuko at 08:47| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

SFC@横須賀基地でひと悶着 

クルーズから2日、やっと「陸酔い」も治まってきた。陸酔いって、、じっとしてると揺れて感じる、奇妙な感じなのだ。

金曜日はコカコーライベントキャラバンで横須賀基地へ。独立記念日のお祭りなのだ。せっかくだから一般の人も入れるオープンデーなら楽しいのだが、サミットとやらも近いのでこの日は基地の中の人だけ。

身分証明書として持ってくるように指定された免許証を預け、ゲートのパスを待つこと30分。コーディネーターさんが青い顔をして戻ってきた。去年の4月から免許証の表面には本籍が記載されなくなった。特殊な光を当てると浮き出るようになったらしい。ところが基地にはその機械がない。本籍がないから国籍が証明できない、故に基地には入れない、とゲートの審査官が頑としてつっぱねるというのだ。

爆弾......出たよ。だから基地は嫌だ。融通ゼロ、決め事にちょっとでも反すると鬼の首でも取ったように「NO」の連発。コーディネーターが基地側のイベントのチーフも交えて2時間あまり交渉したけれど「セキュリティオフィスが開けばなんとかなるかもしれないが今日はクローズ」の一点張り。結局練馬からのコモちゃん、多摩からのひらりんの2人は最近免許を更新した、というだけの理由で楽器を積んできた車でそのまま帰る羽目になった。なんてこった。アメリカはエンターテイメントより融通の利かないセキュリティが幅を利かす国ににいつからなっちまったのか。情けないことはなはだしい。


アメリカ人は陽気なのが好きだろうからにぎやかにやろうね〜、なんてワイワイ楽しみにしていたのがドラムもトランペットもいない渋〜いトリオとなった。まあ、それはそれでおもしろかったんだけど。My Blue Heavenなんて懐かしそうに口ずさんでくれるおばちゃんがいたりしてね。

しかし、新しい日本の免許証って本当に日本以外では全く身分証明には役立たない。せめてどこかに[Japan]て書いてあれば済んだことなのに。国内にいるときに身分証明を求められることって本当に少ないものね。島国だなあ、と実感。
ちょっと考えさせられてしまった出来事だった。

ちなみに基地の中のマクドナルド、パティは日本のヤツとは全然別物だった。やっぱりアメリカンビーフかしら?

ちなみにもうひとりのエンターテイナーは基地の仕込み、これが偶然いつもご一緒するダンディーGOさんだった!汗だくで英語の台詞でパフォーマンスしてたけど、大喝采だった。やっぱり大道芸は国境なしだ。素晴らしい!ちなみにディアボロでいつも作る橋は「Golden Gate Bridge」と「Brooklin Bridge」と「London Bridge」(作ってるのはどれも同じ。押し殺した失笑が広がるかわいい芸)
だった。おっちゃんたちがげらげら笑ってた。

posted by Alligator Natsuko at 00:54| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

戻ってきました!

Hi Dear,What's Up?

New Orleansから戻って2日。まるで赤子のように夕暮れとともに眠くなる。いっつも旅行記が尻切れトンボになるので今回は何が何でも記憶がフレッシュなうちにアップしてしまおうと日記を整理している。

それにしても毎日の密度の濃いこと。みんな印象に残ることばかりだ。ふだんいかに記憶にも残らない雑事に追われていることだろう。大反省。

毎年のことだけど耳もまるで栓を取ったように音楽がすっと流れ込んでくる。何を聞いても楽しいし新鮮だ。これがなくなっていくと音楽を聴くのも仕事みたいになってきてとってもよろしくない。
ひょっとしたら1年に1度の里帰りじゃ追いつかなくなってきているかも。

どちらにせよ来年の予約はもうしてきてしまったし、あとはこっちでも音楽をちゃんと真中において毎日過ごせるようにするだけかな。
来年のルームメイトも募集するよーー。行ってみたい人はぜひ早めに連絡を頂戴ね。
posted by Alligator Natsuko at 23:26| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

Mardi Gras In Yokohama終了

晴れ上々のお天気の中、3回目のMGIYは今までで一番の盛り上がり。

金曜日だといつも出足が遅めなのだが、今回はスタート時にすでに賑やか。あちこちでガンボのお皿が見えて、う〜ん、New Orleans気分。
今回はニヒルブラザースにトップを務めてもらい、次がニヒルのピアニスト、木村くんとのピアノデュオ。

どの曲からはじめようかな〜なんて、ポロロンとイントロを弾いていると木村君がドン!とテンポもキーも違う別の曲のイントロを弾き始める。うわ、カッコいいわ、こういうの。何が起こるかわくわくしながら鍵盤に指を走らせる。
曲は木村君のオリジナル「いいじゃない」、私のオハコ「Miss New Orleans」、プロフェッサーロングヘアの「Bif Chief」からそのリズムに乗せた「Saints」へ。「Miss New Orleans」をはじめて弾く木村君が探るようにして一音一音置いていくソロがすごくいい感じだった。なじみの曲に新しい発見ができる、これも自由なデュオというスタイルならではの面白さだ。
皆さんも和んでくれたようで、手前味噌ながらアタリの企画!

お次のSoul Food Cafe、「We danced at Mardi Gras」でお約束パレード入場演劇、春のNew Orleansで集めてきたビーズを皆さんにおすそ分け。パレードのときって何でみんな子供みたいに楽しそうなんだろう?あ、パレードしてるこっちが一番楽しそうかもね。
続けて「I got a world on a string 」、ちょっとアレンジを変えた「What a wonderful world」。何度演ってもジーンと来る曲だ。
そして!長らく暖めていた企画、コーラス隊「Mardi Gras Sisters」の登場。

「Royal Telephone」電話は10年以上前にNew Orleansで見たLillian Boutteのがずっと記憶に残っている、とびきりハッピーな曲。ライブで見ただけなので音源も手元にないけどどうしてもやりたくて記憶を頼りにアレンジ。そしてハリケーンの直後に作られたアルバムでAllen Toussantが吹き込んだ「Yes We Can Can」。タイトルどおり、強いメッセージとソウルフルなテイストがたまらないナンバー。
「Mardi Gras Sisters」は3人とも昼間の仕事を持ちながら、とにかく練習熱心だ。「Yes We Can Can」の舌をかみそうなコーラスもソウルフルに歌い上げカラオケ、Soul Food Cafeも大ヒートアップ。サムズならではのステージができて最高の気分。

ピリカラザリガニ団も新たなチューバを加えて相変わらず躍らせてくれた。最後はジャムセッション、今年もNew Orleans気分を満喫できた一夜。みんな楽しんでくれたかな。

次回は又夏に。今回唯一の悔い、食べそびれた「ガンボ」を必ずや食べなくっちゃ!

ご来場くださった皆様、出演者の皆様、本当にありがとうございました!!
posted by Alligator Natsuko at 20:10| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

油断して風邪..鍋で復活祈願

寒さが厳しくなってきた週末。雪
又やってしまった、妙な薄着で家の中うろうろ。ニューオリンズの予約をしたら気分があっちにいっちゃっているのが原因なんだ〜。間抜けだな、我ながら。

のんびりした1月で木曜日からは4日連続でライブ。不思議なことに現場に行ってしまえば元気が出ちゃうんだけど、帰ったら「アンタ、病人なんだからね〜〜」と自分に言い含め、ちゃんと体を温めてさっさと寝ないと翌日ひどい目にあう。病院

でもちょっとヤバイのどを抱えてると普段以上に神経を使うせいか、ボーカルのダイナミクスや音程のコントロールが普段より丁寧にできていたような気が。日曜にJesse Jamesのライブが無事終わったときは神様ありがと〜、と思った。無事に歌えたことに感謝しつつ、この感触を忘れないようにしよう。るんるん

で、今日は久々のお休み。近所の99ショップで「塩ちゃんこ鍋のつゆ」が99円で売られていたのに飛びつき、鳥つくねとスケソウダラの鍋を作る。スケソウダラはこのところのヒット。小骨が多いので程よく火が通ったらお皿にあげて、柚子胡椒を添えるとウマイのだ〜!

金曜日までに完全復調できるように、今日は良い子で早寝。
posted by Alligator Natsuko at 22:02| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

外は雪・ココロはニューオリンズ

遅まきながら今年の初日記。
今年もよろしくお願いいたします。

例年通りの正月は、年が変わってからしこしこと年賀状を書き、あとはライブを終えてはビールを飲み、うちに戻っては日本酒を飲むという冬満喫コースの毎日。ビール
2/1にはMardi Gras In Yokohamaを控えているのでこちらの準備も佳境。自分のシュミで企画して、楽しいバンドが集まって一緒に、というのはやれそうでなかなかやれないもの。サムズアップは料理が美味しいが、さらにこの日にあわせてガンボも作てくれるっていうし、こういう「音・色・飲」一体っていうライブはニューオリンズをしみじみ思い出させてくれてうれしい。
Soul Food Cafeもコーラス嬢3名を加えて年に一度のお祭りバージョン、気分的には遠足の前みたい。

左斜め下来てね!!
http://www.geocities.jp/alligator_press/ourneworleans

そうこうしているうちに、恒例の里帰りがもう2月先に迫ってきたので、にわかにバタバタ、チケットと宿の手配に走る。飛行機
今年も10人くらいが出たり入ったり、賑やかな旅になりそう。

しかし!今年の航空券は腹立たしいことになっている。今月なんてチケットが¥46000に対して、原油高騰による追加料金が¥34000。
石油なんて旱魃や不作ってわけじゃないだろうに。掘り出すコストが3〜4ドルのものが100ドルになるなんて、石油バブルってものらしいけど、いい加減にしてほしいよね。

なんてぶつくさ言ってはみるが、雪が降り駸々と冷える中ニューオリンズに思いを馳せ、気分はすっかり暖まっている。怒り方も気合が足りてないなあ..。

ひらめきあ、そうそう4月の1〜9まで、安くて最高のロケーションの宿が取れたんだけど一緒に行きたい人、いる??いたらご一報くださいませ。
posted by Alligator Natsuko at 02:01| ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

Birthday Jam@Mardi Gras

本日開催でーす。
posted by Alligator Natsuko at 03:08| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

帰ってきました

7日に「ぱしふぃっくびいなす」のクルーズから戻ってきました。一日中海を眺め、屋久島、種子島、八丈島に韓国、別府に瀬戸内海、海と空と山の美しさに圧倒されっぱなしの25日間。
ちょいと陸酔いしつつ、早速ライブ生活に戻っております。
今日は春日部ジャズデイ、来週は新宿トラッドジャズフェス。
旅の報告もしたいと思いつつ、船の上で3食付職場まで1分、携帯もネットもなし、のユルユル環境ですっかり南国人体質に戻ってしまった今、気長にお待ちいただけれは慶賀の至りでございます。

とりいそぎのご報告〜〜。
posted by Alligator Natsuko at 01:09| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

SFC@横浜ベイサイドマリーナ&秋の遠足@東京湾フェリー

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コカコーライベントキャラバン、ひさびさのベイサイドマリーナ。
今年は腰越漁港「みなとまつり」が岡山ツアーとバッティングしてしまったので泣く泣く不参加。毎年楽しみに来てくれているスイングダンサーに「ことしはマリーナでやりまっせ」と声をかけたところ大挙して踊りに来てくれた。Thanks A Lot!
クリントンに似た人(写真中央でうらやましそうに後ろ向いてる)がとっても楽しかったよ、と。気持ちを素直に伝えてもらうとこちらもハッピー。天気も崩れなかったし、言うことなしの一日。

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キャラバンカーというステージ付の車を運転し、設営し、音響からキャンペーンガールのマネジメント、はたまた楽器の組み立てまで、たったひとりでこなしているのがこの方(写真真ん中)、MR.K。新しくなったコカコーラのロゴと一緒に写真を、といったらとっても喜んでくれた。会社と仕事をココロから愛しているすばらしい人。


翌24日、曇。
昨日横須賀の妹Miss`P`宅に泊めてもらい、今日は自転車に乗って久里浜港からフェリーに乗るのだ。自転車を止めると人懐っこいクルーの人が写真を撮ってくれた。生活の足と観光と、い〜感じのバランスで運行されてる東京湾フェリー。ニューオリンズのフェリーみたいだ。P9240030.JPG

久里浜から房総半島の金谷まで40分、潮風がご機嫌だ。ちょうどお昼に到着、一軒だけの回転寿司(イセエビ2貫980円っつ〜のが気になる)は人が溢れているので諦め、フェリー乗り場にあるお土産物屋をのぞく。ひものや落花生などおいしそうなものが並んでいて、土産物屋としてもなかなかグレード高し。レストランは混んでいたが、この一角に焼きたてのパンを出すベーカリーが入っていて、ここのパンでお昼。「びわメロンパン」とは名前こそちょっと意味不詳だけど焼きたて、卵たっぷりのクリーム入りでと〜っても美味しかった。ミルフィーユカツサンドも◎。

お腹も落ち着いたところで4キロほど自転車で走り、日本寺の境内へ。名前もすごいし、日本一の大仏もちょっと世俗的でまたよろし。
ここから小一時間、石段をゆるゆると登ると鋸山の展望台に着く。昔の石切り場の名残だそうだが穏やかに見える房総の山、こうやってみるとなかなかに...うわ〜〜、けっこう怖え〜!腰が引けてます。P9240036.JPG

帰りは域にフーフーと登った坂を自転車で一気に下り、再びフェリーで帰途に。港の八百屋で落花生やちっちゃいふかし芋などを購入。魚屋には太刀魚、大きな鯵、蛸、さざえ、イセエビ、キンメ、いか、カマスの干物、カワハギなどが並ぶ。30センチくらいの金目の開きが1500円くらい。うまそ〜だったが今日はパスしてまた次回。

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10時横須賀出発。12時金谷着、15時金谷発、17:30横須賀帰着。フェリー以外は歩いているか漕いでいるか、なかなかアスリーツな行程はとても気持ちの良いコースだった。鋸山は12月ごろ関東最後の紅葉が美しいと聞く。又いかなくっちゃね〜!

posted by Alligator Natsuko at 01:31| ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月09日

広島・長崎原爆忌

11時に、長崎の慰霊祭を見るためテレビをつけた。
私の父も、夫の父も長崎の出身だ。

総理大臣、長崎市長、県知事、被害者の代表。誰一人原子爆弾の使用を肯定はしない。世界のどこから政治家がやってきてもきっとしない。でも実際には「限定的な使用」を現実と考えた戦略があちこちの国で練られていたりする。
参加したいと言ったわけではない「ゲーム」のルールに勝手に組み込まれて「敗者」として命を奪われる、これほど残酷なことがあるのか。

不条理に家族を失う体験は、近くに事故や病気でなくなった人がいればいやおうなしに持っている。それが信じられないような大きな規模で一瞬にやってくる。亡くなった人はその瞬間どんな思いだったんだろう。身近に大切な人を亡くし、思い出すのも恐ろしくなるような光景を胸の奥に沈めて生きてきた人たちの思いはいかばかりだろう。

今年は母の7回忌。母を失ったことは悲しいことだが、彼女の最後の日まで思い出せて、それを少しづつ大切な記憶だと思うことができるようになった私は本当に幸せなのだ。

被害者代表の方はスピーチの中で原爆を「悪魔」だと言った。核保有国の偽政者は悪魔に魂を売って、国の繁栄を謳歌しているように思いこもうとしている。いつか悪魔との取引を清算しなくてはいけない日がやってくる。そんな恐怖が私たちのどこかに潜んでいる。

心から「What a wonderful world」と言える日がまたやってくるように。この悲しい日を決して忘れずにいられるように。忘れないこと。小さいと思うなかれ。たくさんの人に思い出されていくことの力はきっとその願いのほうへ世界を引っ張っていける。

文章を打っていると「原爆忌」と言う言葉が変換の候補に入っていない。大切な言葉です。第一候補になるようにしてほしいと思う。


ラベル:原爆
posted by Alligator Natsuko at 13:22| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

Net Radioの危機(2)

Tara Tomoさんがこれまでの経緯をまとめた日本語の記事を探してくれた。感謝。

2002年
http://www.watch.impress.co.jp/internet
/www/article/2002/0621/carp.htm

2007年(5月以降の記事のみ読めます)
http://www.patentsalon.com/topics/netradio/

私たちの声を!  米国外のリスナーが起こせるアクション
http://www3.capwiz.com/saveinternetradio/issues/alert/?alertid=9654926&type=CU

大雑把に、著作権料の支払いが大手で3倍、中小のwebcasterでは12倍になるということらしい。著作権ビジネスの得意技で2006年までさかのぼって課金する、というもので5/15が新しいルールでの課金の始まりとなり、実際にはそんな著作料は払えないwebcasterがたくさんいるので、そういうところがどうなるのか、5/21が差し当たり最初の山場、となるようだ。

WWOZのような非営利の放送(ローカルで流している放送をそのままウェブ配信していて、リスナーに課金するものではないので非営利だと思うが)に実際どのように影響してくるのかはまだはっきり分からない。局のアナウンスを待っているところだ。

救いになるのが ロン・ワイデン上院議員(オレゴン州選出・民主党)とサム・ブラウンバック上院議員(カンザス州選出・共和党)によって5月10日二提出された、著作権料委員会(Copyright Royalty Board)が下したインターネットラジオの著作権料値上げを認める判断を、根本からくつがえす法案「Internet Radio Equality Act」の提出。

でも法案が通るまでは値上げされた著作料が適用されることになる。この間にネットラジオがなくなってしまわないことを願うのみ。
posted by Alligator Natsuko at 13:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

Net Radioの危機

ワシントンでネットラジオに対する著作権料の引き上げ法案が可決された。中小のネットラジオは運営不可能になる可能性が大きい。

http://wwoz.org/community/savenetradio/

くそったれ。人の作ったものの「権利」で太っていく奴等。ニューオリンズの音楽がこうやって世界中に聴けることの素晴らしさなんてきっと想像したこともないんだろう。


これで大手のラジオ局だけが残ったら、金と力のある奴らが自分たちの儲けになる音楽だけを垂れ流す世界になるのだ。今以上に。そうじゃない本当の音楽が聴けるのがネットラジオなのに。

文化のファシズムだ。

ああ、腹が立つ!!!
posted by Alligator Natsuko at 14:19| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

ニューオリンズBBQ@多摩川河川敷

今年の連休は見事なお天気。それだけでもうれしい。

前半はブルースハープのColinさんとのライブで始まり、府中の芝生お馬さんを見ながら大宴会。
後半はSoul Food Cafe@江ノ島水族館、チームUrsuline918同窓会ライブ@Mardi Gras,そして〆はニューオリンズBBQ@多摩川河川敷。ビーンズアンドライスを作ってBBQをして、ブラスバンドをやる、っていうニューオリンズな休日を日本でも!と熱望していたのがついに実現。総勢19名の参加者に加え、隣でBBQやってた人たちや散歩中の人、さらにはカメラで宴会の様子を接写する人まで現れ、実に楽しい雰囲気。

まぶしい青空にバーベキューの香り、ブラスバンドの音色ってほんとに気持ちいいもの。次回は蚊のいなくなった秋口に企画するよーー。参加希望者、募集しまーす。

☆ニューオリンズ旅行記 day5 up
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2007年04月11日

ニューオリンズ旅行記2007 開始

今年もニューオリンズ旅行記を始めます。
こちらのブログで、日付に沿って書いていきますので、カレンダーをクリックしてご覧ください。
始まりは3月12日がday 1です。フォトアルバムも随時アップしていきますので見てくださいね。
posted by Alligator Natsuko at 16:21| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

帰りました

 ただいまー。New Orleansから戻って来ました。

 例年の如く時差ぼけ南部ぼけで生活、思考全ての速度が行く前の半分くらいに落ちてるような...。飲んでないのに酔っぱらってるような。

 戻って早速のライブは6日、マルディグラで山本隆太くん(p,vo)とのジョイント。あっちではほとんどピアノばかり弾いてたので久しぶりにみっちり歌った感じ。どうも声が上手く出ないと思ったらその時間あっちは明け方、徹夜明け状態だったんだ。恐〜っ!でも楽しかった。泡盛ダブルを一度に2杯頼む、隆太くんのノリも相当南部的。お客さんもこのゆるゆる2人組と一緒にたゆたえる風雅な人が集まった。とりあえず、カンパーイ!ってね。

 翌日は朝8時半発。大丈夫か?と思いきや、さすが時差ぼけの威力は強力で、6時半にはぱっちり、すっきり、お腹グーグー。こんなに朝が清々しいのは1年でこの1週間くらいか。
 お昼に座間の米軍キャンプでコカコーライベントキャラバン、黒人のおじちゃんの売るターキーレッグにNew Orleansを思い出す。夜はスイングダンサーharukoちゃんのダンスウエディングで演奏(SOUL FOOD CAFE)。このヒト達のノリはそもそも日本人離れしている。

おかげで気分はまだNew Orleansのまま。
ず〜っとこの気分のまま行きたいな......。
posted by Alligator Natsuko at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

米副大統領と自衛隊の会談って「軍事クーデター?」

これは軍事クーデターの映像??

21日TBSのニュースでチェイニーアメリカ副大統領と自衛隊の幹部が会談をしている映像が流れた。

チェイニーは横田夫妻や天皇陛下や総理などとは面会しているのに、久間章生防衛相とは「彼が米国のイラク政策や沖縄の基地問題でアメリカを批判する発言をしたため」会談を行わなかった。

他国の副大統領という立場の人物が、国民から選出される文民ではなくいわゆる軍関係者と直接会談するのって、正常なのか?チェイニーは「集団的自衛権の行使」を小泉前総理にも進言した人物だ。防衛大臣を抜きにして防衛に関するこれだけ重要なことが話されたり決定されたりしたら、「文民統制」の意味はなくなってしまうんじゃないの?これはとても恐ろしい。

今日もう一度TBSのニュースを見たくてgoogleで検索したらなぜか「NotFound」となった。

TBSのホームページから見ることができた
http://news.tbs.co.jp/
左メニューの7days 2/21 カテゴリー「政治」

「チェイニー副大統領来日の狙いとは 」



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posted by Alligator Natsuko at 15:24| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

横浜異次元ツアー(1)

小学生の頃、横浜は一ヶ月に一回父親が給料の引き出しに銀行へ行く、そのときに一家でお昼を食べる、っていう特別の場所だった。
今も愛着の強いヨコハマ。今でも訪れるたびにびっくりなことに出会える、Cuteな町だ。

今日はUMIがベーシスト増根氏率いるJPNジャズオーケストラで開港記念館で演奏するというので、バーゲンでものぞくか、と横浜へ。LeafっていうビルにはCafe Du Mondeが入っているのだー。車は向かいのジャックモールに停める。平日は1時間無料で停められる。みなとみらいの穴場ですな。

さて、買い物でもするか、と思ったところに、UMIから連絡が入り、今日のコンサートは「中区明るい選挙推進大会」主催でコンサートは無料で入れる、とのこと。プロのビッグバンドが無料で聞けるなんてこれはラッキー。買い物はまたね、ということで開港記念館へ。何とも趣のあるホールで、音響を生かした完全にアコースティックなジャズオーケストラだった。ニューハード、ブルーコーツなどから錚々たるメンバーが参加している。平日の16:00からだからお客さんは高齢者中心。ジャズ好きと知れるような会話があちこちから聞こえる。

こんなコンサートがほとんど知られない、「中区明るい選挙推進大会」のアトラクションとなっているなんて、文化的というか、もったいないというか。昨日桜木町駅前のインフォメーションコーナーに行ったときにもこのイベントの告知はぜんぜんなかったもんねー。相変わらず不思議なヨコハマ。
posted by Alligator Natsuko at 00:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

SOUL FOOD CAFE on WWOZ

今1:30am。今日は「ぴあにしも」のライブだった。お正月あけの寒い晩なのにあったかいお客さんが多くて幸せな気分。戻って夜の習慣、インターネットラジオWWOZ、BOBの番組につないだらいきなりBogalusa Strut。「あれ?どっかで聞いたことあるような...。」自分のだってば。あはは。
ニューオリンズのラジオ局から自分の音が聞こえるって、いいようのない気持ち良さだ。前後にかかってる曲と対した違和感がないのは、つくづくニューオリンズのイメージでレコーディングしてたってことなんだなあ。
SOUL FOOD CAFEの後には同じニューオリンズラバーズのボーカリスト、高村緑ちゃんのCDがかかってる。なんかとても嬉しい夜ですな。

3月にまた行くよー。待っててねーニューオリンズ!
posted by Alligator Natsuko at 01:49| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする