2017年10月24日

月曜日2 John Boutte 命に沁みる歌声

病院通いで一日潰れる覚悟でいたのが、1時間足らずで終わり、夕方には大分回復してきた。一番聞きたいライブがある日だったので本当にありがたい。日も傾いてきた頃、足取り軽くdbaへ向かう。

ここ数年、TVドラマの影響ですっかり有名になり、混みすぎてゆっくり聞けなかったJohn Boutteのライブ。それが土曜日から月曜日に移っていたのだ。確実にいい雰囲気で聞ける。嬉しい。

午後7時、まだまばらな観客(やった!)を前に、ジョンはいつも通り歌い始めた。
噛みしめるように、語りかけるように、祈るように。声、体の動き、その時間と空気を捉えて自分に刻み込むために研ぎ澄ました神経。
彼の歌を聴くたびに、歌う、とはこういうことか、と新たな驚きを感じる。同じ歌を何度聞いても、心が揺さぶられる、嘘のない歌。

そして、タンバリンを振りながら、「City Of New Orleans」を歌い始めた!!

レコーディングの思い出、一昨日見てきた景色が彼の声に包まれて大空にいっぱいに映し出されているみたい。

この頃にはお店もほぼ一杯。途中で帰っていく人も満ち足りた表情で出口に向かう。

風邪気味、と、言いながら、いつも通り2時間歌い通し、風邪だからハグはなしね、と肘で握手(?)を交わしてライブは終わった。

想像力や心の奥にある懐かしい記憶を引き出してくれる、ちょっとハスキーな、天使の歌声。
これで1年、生きられちゃうな。ありがと、John。
posted by Alligator Natsuko at 02:19| 神奈川 ☀| Comment(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

月曜日 Urgent care受診

月曜日お昼過ぎ
201 Decatur にある
New orleans urgent care
を受診した。
予約は不要。
受付でパスポートを提示。
診察料は150ドル。手術などさらに処置が必要な場合は実費が加算されると説明をうけ、診察料を先払いする。
30分待たずに個室に呼ばれ、まず看護師から細かい問診と血圧、熱なとの測定を受ける。
わからない所は電子辞書を見たり見せたりしながら、丁寧に応対してくれた。
入れ違いに女性のドクターが来て、診断と処方をしてくれる。

耳や喉にトラブルはなく、唾液腺の炎症の可能性が高いので、抗生物質を処方して経過を見る、とのこと。

受付から1時間経たず、診察は終わり、ドクターの説明がすべて印刷されて渡された。追加料金はなく、抗生物質が10日分で80ドル、合計230ドル。

予約でかかる一般の医療よりは高く、emergency roomより安く、その間を埋めるサービスだ。
万一緊急事態を要すると医師が判断すれば、emergency roomへの手配をしてくれる。

料金も、普通にクレジットカード付帯の保険があれば、問題なく受診できる額。
体調不良は、どのくらい悪いか分からないのが一番不安なので、その見極めをドクターにしてもらえるのはとても有り難い。
フレンチクォーターはビジターにも慣れているので、たどたどしい英語でも粘り強くコミュニケーションを取ってくれろのが、何より有り難かった。

ここがあるだけで、ニューオリンズ滞在がぐっと安心になる。
良い経験をしました。

あとは早く食べられるようになりたいよー!

★こちらの医療事情

一般のドクター
普通予約制。まず電話して症状を伝えなくちゃならない。予約の取れ方は様々なので、紹介してもらわないと当りがつかない、これは日本と同じ。

Urgent Care
明らかに命に関わる症状は救急車を呼んでemergency roomへ.それほとでもなく、自力で行けるときはUrgent Care という案内をしている。

emergency room
楽天カード提携の保険会社から紹介されたのは大病院のemergency room.で、診療までは相当待つでしょう、とのこと。
OCHSNER MEDICAL CENTER 
【住所】:1514 JEFFERSON HWY NEW ORLEANS LA 70121-2429 

今回の症状では救急外来、ってのも大袈裟で、逡巡した。
メリットは、カード会社が、キャッシュレスの手配ができるので、立て替え払いをしなくて良いこと。(但し、確認に時間がかかるからあまり現実的ではない)
本当に緊急のときは医療費も高くなるだろうからこちらだろう
posted by Alligator Natsuko at 20:40| 神奈川 ☔| Comment(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

日曜日 食べられない!

いつもなら、あれこれやりたかったことに走り出す到着翌日、金曜から腫れていた左の耳の下が、顎までパンパンになった痛みで目が覚めた。熱はなく、どうやら唾液腺の問題っぽい。

食欲はあるのに、口に食べ物を入れると腫れが酷くなり、しまいに口が開かなくなる。
ニューオリンズでアレコレ食べたいものを楽しみにしてきたのに。フェーン!

口に入れるものは全て液状のものにして、美味しそうな匂いもかがないようにして、Michael WhiteのコンサートもGermain Bazzleのライブも諦めてフテ寝。

自然に回復して行く感じがしないので、覚悟を決めて病院を探すことに。英語には不安もあるし、病院のかかりかたもサッパリわからないので、こちらで暮す日本人の友人に助けを求めたところ、皆いろいろ調べてくれた。本当に感謝。
保険会社との連絡などもあり、結局病院探しに一日費やす。
明日、urgent careというのを利用することに決めて、少し気持ちが落ち着いた。

思えば、30年ニューオリンズに通っていて、一度も病院のお世話になったことがないなんてとびきり運が良かったのだ。

これも新たなニューオリンズ体験。楽しんで(?)行ってきましょう。
posted by Alligator Natsuko at 22:27| 神奈川 ☔| Comment(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

土曜日 ニューオリンズ到着

土曜日午後4時、ほぼ定刻でニューオリンズのユニオン駅に到着。一つ前のハモンドては1時間遅れてたのに、取り戻してる。ワオ。

お友達がピックアップしてくれて、今回の宿、Burgundy st 400ブロックにあるアパートへ。
George Lewisの代表曲 Burgundy street blues に歌われている、静かな住宅街なれど、いつも行くjazz playhouseまで2ブロック、5分。フレンチクォーター住まいはこれがたまらないのです。

少し蒸し暑い夕暮れ時、散歩がてらリニューアルしたMatassで食料品を買い出し、Off beatを貰って早速ライブのチェック。幸せな時間。

ちょっと体調に不安があるので無理はせず、と、思ったらなんと、1ブロック先のBombay ClubにLeroy さんが出てるじゃないですか。もちろん、Go!

初日からLeroy さんの美しいトランペットの音色に耳の中を洗って頂き、19時間の列車旅の疲れを癒す。長くてダイナミックな一日でした。
posted by Alligator Natsuko at 18:07| 神奈川 ☔| Comment(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

2016 nola1 再び出発 〜 ニューオリンズ着!

4月20日、仕切り直しとなった出発日は快晴。いざ(今度こそ)ニューオリンズ!
チェックイン後、三崎丸でお寿司をつまむ、私はやっぱり日本人。
電気屋を覗いたら最新鋭BoseのBluetoothスピーカーの隣にウォシュレットが箱詰めの状態で山積みされているのがちょっとコミカルな風景だった。
今日は定刻、それも振替便は思いがけずJALの最新787。これ、乗ってみたかったんだ!導入直後はいろいろ不具合があった最新鋭機だけど、座席のリクライニングもたっぷり、ディスプレイも大きく、機内食も美味しく、快適なフライト。
見たかった「Bucket List」 が映画のリストにあり、うるうると鑑賞。病人を演じてなおチャーミングなジャック・ニコルソンもモーガン・フリーマン。ココロが満たされたので映画はこれ一本でおしまい。

現地時間10am、Dallas/Fort Worth 空港に着陸。

パスポートを読み取る機械で手続きを済ませ、出口に向かうと、立っている係官がいきなり相方のほうだけ右の従来の係官のいるゲートへもう一度行け、と指示。理由を聞いても説明されず、私はそこに立っているな、と外に出された。そうやってグループをいきなり分けられた人たちがゲートの外で、同行者を心配そうに待っているのだ。どうも、機械読み取りの後に出てきたレシートみたいなのに斜線を引いてある人をランダムに再検査に送ってるらしい。(後で見ると相方のレシートはそれだった)。そうならそうと説明してくれればよいのに。グループで動いていて、そのなかの英語がおぼつかない人がいきなり一人で係官との面接になったりしたら、係官だって面倒くさいだろうに。何考えてんだ、アメリカは。
ともあれ、相方も無事入管をクリア。ほっとしたのでBBQリブをつまみにアメリカ初ビールで乾杯。しかし、毎年物価が上がりますな。外で何か食べたら最低でも一人15ドルはかかる印象。

ダラスからも定刻で2pmニューオリンズ着。来ましたよ〜〜!
バゲージクレームに下りる吹き抜けからなにやらいいギターの音が聞こえてくる。あれ?ステージの上にいるのって、Charmaine Neville? ギターはDetroit Brooks(Michael Whiteと来日してた)pianoはAmasa Miller! なんだか縁起いいじゃない?
演奏は間もなく終了、するとあちらからDetroitのパートナー、Kanakoさんと、なんとLonnie Smith (org) が登場。私たち、狂喜。明日、Snug Harborで演奏とのこと。やったー!幸先良過ぎのスタート。

荷物も無事ピックアップ、今回お世話になるお友達が迎えに来てくれて、ジャズフェス会場からほど近いお宅に到着。
荷ほどきしてると明日ニューヨークに戻るというベースのNori Naraoka君が訪ねてきてくれた。今度ここでレコーディングするんだって。プロデューサーの高瀬君と車で2日間かけてきたそうな。タフ!
ザリガニもさっそく頂き、頭の中は南部にシフト完了。

夕方、さっそくフレンチクオーターへ。Gregg Staffordがレギュラーで出るようになったPalm Courtで3セット、しっかり聞く。最もニューオリンズトラッドらしいトランペットがこれだけ贅沢に聞けるのは久しぶりなのだ。乾いた砂に水が染み込むみたいに、体全体にジャズが行き渡っていく、幸せな時間をかみしめる。
今年も来られた!!最高!
posted by Alligator Natsuko at 00:30| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

がんばれ!成田

便欠航であれれ、と思った成田空港の運用。国際空港が9時ごろに店じまいしちゃうって、どうなのかしら。

(*1) ミールクーポンで何か食べよう、と思ったら、成田第二ターミナルにはレストランと呼べるものが5ヶ所ほどしかなく、どこも長蛇の列。お土産店の出している軽食スタンドは航空会社によって使えるところが異なる。アメリカン航空のクーポンは何カ所か断られた後、当初の出発ゲートのそばのスタンドが、やっと受け付けてくれた。8時半ごろ、周りのお店は次々と店じまい。

(*2) たびたび「日本人はこちらに集まってください」とアナウンス。でも日本語のわからない外国人の旅行者は不安だから集まってくる。なぜ日本人なのか、というと、再入国の審査をするのに分けたほうがスムーズだからということが分かった。ならば、「Japanese passport」と言えば理由もわかりやすいと思うのだ。おもてなし、っていうなら日本語がわからない人を不安にさせない、ものの言い方が必要なんじゃないかしら?(アメリカで飛行場でアナウンスが聞き取れないまま人がぞろぞろ移動していくときってすごく不安だ)

(*3) 日本人だけこちらです、と集められたけどなかなか動きがない。職員にこれ以上遅くなると、都内に帰れなくなります、と言うと、あ、そうですね、と移動開始。外国人のほうが本人たちの状況も、応対も大変になるから、日本人はなるべく自力でなんとかして、というのが本音だろうから、それをはっきり言って、さっさと移動させてくれるのが一番だ。遅くなるほど選べる手段が減ってくるんだから。

(*4) 到着のゲートを出ると航空会社の職員はもう居ず、流れ解散、自力移動となった。何が悲しいって、食べ物をゲットできるところがもうない!ここに出されて、これからなんとかしなきゃ、っていう人にホッとできるような食べ物の屋台でも出したらさぞかしありがたく繁盛するだろうに。おもてなしの基本って食なんじゃないかしら。普段でも夜9時ごろに到着すると、もう食べ物屋さんがない。電車は30分、1時間待つことがよくあるのに。臨機応変に食事を提供できるようなシステムを作れたら素晴らしいのにな、って思う。

アジアのハブを目指す成田空港、がんばって!!
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2015年03月28日

2015年 その一 Houston

ニューオリンズについて5目の夜。
2年ぶりで、出発前にはその空気も場所の肌合いも、想像できないくらい遠くなっていたアメリカ。そのギャップをすっかり取り戻した、長かったような、短かったような、久しぶりに心が大きく揺れた旅の前半。

第一部:ヒューストン

3月17日、成田を出て最初の訪問先、ヒューストン。ここで妹の家に6日間お世話になった。空港からのフリーウエイ、広い空と一足先に春を迎えて眩しい新緑がどこまでも広がる風景。バルコニーに座って空を眺めているだけで心が開放されていく。日本で、別に旧屈だと想って暮らしているわけではないのだけれど、この開放感は日本では感じることのできないもの。

普段忙しさにかまけてできなかったアート探索、モールをハシゴして衣装爆買い、青空の下でランチ。あっという間に心もアメリカサイズに大きくリラックス。ダメですね、忙しい、なんて言って心の栄養が不足しちゃ。

圧巻だったのがこの地の名物、ロデオ。ヒューストンでは3月のロデオが春を呼ぶイベントなのだそう。これについては後ほど詳しく。

音楽の種類は「もちろん」カントリーな訳だけど、この場所で聞くととても自然に入ってくる。ステージでもジーンズにブーツ、テキサスのカウボーイの心意気を歌ってるのがこの土地の音楽なんだろうな。

妹は州立公園のメンテナンスのボランティアを続けていて、自然を愛する素敵な友達を持っている。
その友人たちが行きつけのバーで私達二人のライブを企画してくれた。ジャズには馴染みはないけれど、音楽が「恋しい」、と思ってくれる人々を前にしたライブはとても幸せな時間だった。なんでこんなに素直で眩しい笑顔で既いてくれるんだろう?

小さな空間になにもかもが同居し、音楽すら「邪魔にならないように」とどこかで思っていた日本とは世界の両端ほどに違う。大声で、思いっきり、音で語る、それが自然に届いて、受け入れられていく、この感覚に目眩がする。
テキサスは広いんだなあ。。。
そんなテキサスの魅力を堪能させてくれた妹夫婦に感謝しつつ、いよいよニューオリンズに里帰りです。
posted by Alligator Natsuko at 17:25| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

ニューオリンズ2週目 3/25-3/31

2週目 3/25-3/31    2013 New Orleans フォトアルバム

3/25 mon
のんびりご飯を食べ、MIKIちゃんに誘われた居酒屋YUKIのギグへ。去年レコーディングでお世話になったベースのNORI君、ちょいと酔っ払いだが腕達者のトロンボーン Steve Walkerとカルテット。途中から海ちゃんやら好江ちゃんやらも加わり、トラッドの曲を楽しく演奏。トラッドをやると、不思議なくらいお客さんの品が良くなるのが面白い。不良ワカモノには虫コナーズみたいなサウンドなんだろか?チップも5ドル札が結構入る。ホントにいいとこだ、ニューオリンズ。MIKIちゃんの存在感は凄いなあ。

CIMG5172.JPG3/26 tue
「Another Day in Paradise」という名言を教えてくれたLionelを招いてバーステイパーティー。このところちょっと気分がふさいでたそうなのだが、まわりを日本語が飛び交う中、とっても幸せそうに過ごしてくれた。
ハッピーを増幅させるべく、Kermitが演奏しているBullet Loungeへ。相変わらずの賑わい、相変わらずの盛り上がり、かわらないKermitのビッグスマイル。口癖の「Only in New Orleans 」その通り!

3/27 wed
練習用に注文したヤマハのエレピが届いた。コンパクトに良く出来ているんだけど、なぜか同じヤマハ製ののペダルがちゃんと動作しない。ペダルを踏むと音が切れ、話すと音が延びる。逆だろ、それ!通販のめんどうさにちょっとげんなり。まあ、これも経験。これをいかに説明し、いかに送料無料で送り返せるか、ぬるくなった脳みそ、使ってみようっと。
夜はTreme地区最後のないバーフッドバー、Candlelight Loungeへ。Treme Brass Bandのライブが始まった。
Bennyさん、あいかわらず淡々と、Lionel Batiste亡き後のベースドラムでバンドをプッシュしている。それにしてもLionelのいないTremeがこんなに寂しく聞こえてしまうなんて。

3/28 Thu
気持ちのいい午後、在住のKANAKOさんとDetroit Brooksがシーフードを山ほど買って訪ねてきてくれた。Crawfishもターキーネックも美味しいけれど、カニを香草と、ガーリックの効いたドレッシングで和えたクラブサラダが絶品だった。街の中心からちょっと離れたところ美味あり。
夜は先週に続きGeorge Frenchのバンド。初めはインスト中心で渋いフュージョンをやってたんだけど、(George Bensonの Breezin’! 泣けてきたわ)最後のステージは歌いまくり、My Girlから始まり、ソウル&モータウン特集。最高の声で生で聞けちゃうなんてたまりません。あまりに知られていないGeorge。もったいない、に尽きる。
Monteleone の演奏は12:30まで、と他より少し遅いので、他のライブを聞いた後にGeorgeの歌声で〆る、なんて幸せな技が可能

3/29 Fri
どうも喉が痛い。宿の下水も調子が悪く、昼間ちょっと低空飛行でしたが、午後に新しいメンバー、ドラマーを目指す青年志村君が到着。またちょっと賑やかになります。
夜はWendell Brunious Quartet @Playhouse。Flugelの音色がとにかく美しく、トランペットと持ち替えたときの雰囲気の変え方がさすが、と思わせる演奏です。仕事人の彼はホテル、となるとびっしりスーツ姿をキメて、日本の六本木あたりでも聞けそうなベタな選曲をしてくる。好江ちゃんを捕まえて、「What a Wonderful World」を子供声で歌わせるところなんて、いかにも、なんだけど、演奏が美しくてしっかりしてるから、やっぱり引き込まれちゃう。ウルトラスタンダードを、これだけ心地よく演奏してくれる場所ってなかなかないからね。昨日のGeorgeといい、音楽の楽しさのありかをしっかり教えてくれます。「お客さんの聴きたい曲をやる」 シンプル也。

CIMG0545.JPG3/30 sat
快晴の土曜日、Topsyが自宅でのcrawfish boilに招待してくれた。30人ほどの家族や友達が庭に集い、おしゃべりに花を咲かせる。Dirty Dozen BBのGregoryやLeroy Jonesの姿も。初めて間近に見る大なべにはターキーネック、ピッグフィート、ソーセージ、そしてザリガニ!子供達はゴムのフットボールで遊び始める。海ちゃんはアメフト&野球大好きだし、志村君はラグビー部だったのでの子供達はおにいちゃんにパスを投げてもらいたくて鈴なり。子供の遊ぶ姿はどこも変わらないね。幸せな南部の昼下がり。
夜はJohn Boutte@d.b.a  。とても近づけないくらいの混み方で、ドラマ[Treme]の人気の度合いがわかる。隣の部屋にいても感じられるJohnの息遣い、心の動き。満員の観客が水を打ったように静まり、Halleluja をしずかにハミングする。神が降りてくる時間だ。
もう少し音楽を聴きたいけれど、喉の調子がとても悪く、泣く泣くひとり帰宅。この後PlayhouseにLeroyを聴きに行った海ちゃんはちょっと早く、誕生祝をしてもらったそうな。ああ、いけなくて本当に残念。

3/31 sun  Happy Easter!
日付が変わってウチで海ちゃんのバースデイ。もう何年、こっちでお誕生日を迎えてるんだろうね。幸せじゃね、お互い!
快晴の日曜日、イースターにはFrench Quaterで3つのパレードが出る。ミニマルディグラ、みたいなChris Owenのパレード、そして夕方からのGay Parade。ウチから1ブロックのところをパレードが通るのに、ウチでおとなしく寝てる、なんて、無理!街は着飾ったたくさんの人でとても賑やかだ。教会もこの日は普段行かない人たちも皆ミサに参加するので大変な混雑になるそうだ。日本の元旦みたいなんだ。
夜はニューオリンズ初めてのオフでおとなしくうちで過ごしました。今週も楽しかった!
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2013年03月26日

今年も始まり!ニューオリンズ

今年も来ました、ニューオリンズ滞在記です。今回は最初にヒューストン、最後にシカゴという少々長旅になります。気ままに書きますのでまたお付き合いください。

3月12日に出発してニューオリンズへ、そこで1泊だけしてヒューストンへ、という旅の始まり。毎年ニューオリンズの街から空港へ向かうタクシーの中はなんともいえない切ない気分になる。1週間後に又戻ってくるのに、やっぱり朝のタクシーは妙に寂しい気分になるのは条件反射ですな

ヒューストンに住んでいる妹夫婦に1週間お世話になった。
プレイリーを案内してもらったり、州立公園のメンテナンスに参加させてもらったり、ロデオを見たり、競馬をしたり、盛りだくさんでリラックスした1週間を満喫させてもらった。いつもまっすぐニューオリンズの街中へ飛び込んでしまうので、アメリカのたぶん「普通の」生活や、アウトドアでの楽しみを経験できたのは、新しいアメリカの魅力を見せてもらう、素敵な時間だった。でびちゃん&APPIちゃん、ありがとう!!
プレイリーの物語に心が動いて、思わず作曲までしちゃった。

ヒューストンのphoto album
https://picasaweb.google.com/115833293952104794095/2013Houston?authuser=0&authkey=Gv1sRgCMbf8fSq7L3CxAE&feat=directlink

そろそろ時差ボケも治ってきた20日、ニューオリンズに移動。いつもの場所、いつもの人々、1年のブランクは一瞬に消えてしまう。去年聴いた音がまるで先週のことみたい。不思議な感覚だ。

宿に入って一息ついた後、早速Palm CourtでTopsy Chapmanを聴く。今年の彼女は、いい!!いつにもまして、声の伸びがあって、力強い。ああ、これを聴くために1年がんばれたんだなあ、と、思わずじわっときてしまう、本当に「にじみ出てくる」歌なのだ。
馴染みのメンバーのサウンドも本当に心地よい。「Cradle」、まさにその通り、ここは私の心の揺りかご。

木曜日はGeorge Frenchを聴く。こちらも素晴らしい。去年はボーカリストが入っていたためあまり聞けなかった彼が、歌う、歌う!ホテルのラウンジで熱心なオーディエンス、と言うわけではないのだけれど、力強いフレーズが出てくると人が前に集まってくる。ここの先頭に陣取って
Georgeを浴びる、贅沢。去年一緒にレコーディングをしたTodd Dukeもメンバーに。今年はテナーサックスを持ってきた海ちゃんと共に早速sit in。黄金の時間

金曜日、トランペットの好江ちゃんが到着。夜はRoyal SonestaにあるJazz Playhouseで Kid Chocolateのカルテット。毎週満員になる人気バンドだ。KIDのAll Of Me、スキャットとカズーにぶったまげ、さらに笑い転げる。こういうソロってなかなか聞けないよー。サービス、っていうんでもなく、お客さんとのインタープレイってこういう楽しさだよね、って思わせてくれるステージだ。好江ちゃんも参加、彼女が野太い音でぶおっ!と吹けば、KIDが高音でうりゃっ!て挑んだりして、実に実にエキサイティングで面白い。Richard MotenのベースもThaddius Richardのピアノも、ウイットとお茶目な遊びに溢れていてとにかく楽しいのだ。看板までたっぷり堪能。

CIMG0193.JPG土曜日は私も海ちゃんも大好きなWes Anderson(AS)のベネフィットコンサート。彼は脳梗塞で倒れてから懸命にリハビリを続けている、と聞いていた。彼のために友人の素晴らしいベーシスト、Roland Guelinが主宰し、この豪華なメンバーが集まるのだ!

https://sphotos-a.xx.fbcdn.net/hphotos-prn1/549782_10200305634756716_630454397_n.jpg



CIMG0220.JPGAllen Toussantと Irma Thomasの共演なんて、ジャズフェスだよ、まるで。
日本にも来ているボーカリストYolandaも、Topsyと妹KIKIとのSolid Harmonyで来ていた。そしてなんと、そのピアニストとしてステージにあがることになった!!Wesのためのライブにこうやって参加できるなんて。音楽の神様に感謝。

すでにハイライトが来た、幸福&充実感。日曜日は昨日から開かれているFrench MarketでのFood Showに出かけ、美味しいBBQやらミートパイやらにありつく。
http://www.nolafoodfest.com/
Gerald Grench の Dejavu Brass BandがちょっとOlympia BBを思い出すトラッドな味わいでとても気持ちよかった

夕方はMaisonで Nickes a danceが開かれていてDavell Crawfordのトラッドジャズバンド、っていうレアものが見られた。
http://www.nojc.org/nickel
夜はPalm Coureで Lucien Barbarin。

と、いつもどおり、ノンストップで始まったニューオリンズ。今回はギグも入ってきてまた楽しくなりそう。

ライブレポート&日記は随時その日付に載せていきます。

気になったライブを載せたmusic calenderはこちら
https://www.google.com/calendar/feeds/8ml68m6ku4h2422dvibgmlcjak%40group.calendar.google.com/public/basic

さて、今日はMIKIちゃんとIZAKAYA YUKIでライブです!
posted by Alligator Natsuko at 07:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

Udadi Gras2013= Viva!日本のニューオリンズジャズ

仕事のない土曜の夜、ダウンタウンへ繰り出そう!(古?)と渋谷のWasted Time で開かれた Udadi Gras(宇田川町のマルディグラってことね)へ出かけた。

http://www.facebook.com/events/327390714042270/


ドラマーの三輪くんがオーガナイズして、ニューオリンズジャズ、ブラスバンドと太陽ソウルという不思議なジャンルの3つのバンドが出演。

毎年のことながらニューオリンズの空気を一番忘れかけるこの時期。風邪っぴきで冴えない1月を送った私は高校時代の毒舌ブラバン友、マリコを誘ってワカモノの生き血、じゃなく精気を吸って生き返ろう、って魂胆。

期待に違わず、真っ直ぐで温かいエネルギーに満ちた、心地よい
時間だった。

トップバッターのダラスバッテリー。 taiyo soulが何であるかは最後まで解明不可だったが、ブルースブラザースが飛び出し、ステージの半ば頃からメンバーがところ狭しとぴょんぴょん飛び始めてから俄然楽しくなった。サマソニに出るのが目標だそうで、このフロントペアの欽ちゃん飛びはぜひ天井のない開放的なステージで披露していただきたく、出演実現に1票。

2番手はBig Chicken Project。実にストレートなニューオリンズリバイバルジャズ。生きのいいフロント3管のアンサンブルとステイブルなビートをがっちりと刻むリズム隊。、初めてニューオリンズに行った時プリザべーションホールで聴いた音を思い出した。ゆるく、大らかで、熱い。メンバーは 早稲田のニューオリ出身、 こういうサウンドが受け継がれて、このところ東京の下町を沸かせているなんて、Viva!

トリはOne Time Brass Band。ハチャトゥリアンのメンバーでもある三輪君とハロちゃんが夜明けのガストで結成したとな。Rebirth Brass Bandが作り出したハッピー満載の選曲+トランペットの菅野君を筆頭に馬力のあるフロント陣+「花嫁の父」みたいな抱腹絶倒のMC...と、聴きどころツッコミどころ満載。ブラスバンドが日米問わず幼児化している昨今、こういうオヤジ臭いバンドに出会えたのは寿なこと。One Timeといいながら何度もライブやってるのも紳士服の青木が毎度店じまいセールをするが如く、お約束でうれしい。

そして最後にMardi Gras In New Orleans & Saints.
とにかくステージに上がるみんなの表情が素晴らしい。音楽を奏でられる喜びが炸裂してる。ちょいとピアノ&歌で参加させてもらった。
店を出たら、体が軽くなっていた。素晴らしいミュージシャンと三輪くん、ありがとうね!!又来年もやってね

そして2/22 今度は横浜でニューオリンズのパワー振りまきます!

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2012年03月27日

day14: 2週目ほぼ終了 週末はSecond Line!

え〜と、14日目かと思いますが。

いつもの事ながら1週間を過ぎたあたりからあっちでこれ、そっちであれ、と情報がどさどさ入ってくるようになり、すでに体が足りなくなってきた

というわけで、2週目をざっと振り返ります


day9(wed)の続き
昼から突然の大雷雨。引越しをなんとか済ませ、夜は土井ちゃん合流でNBA Honetsのホームゲーム観戦。期せずしてHalf Time Showが Kermitのバンド、試合は負けちゃったけど楽しい初スポーツ観戦でした。夜はTopsyの演奏にSit in。

day10(Thr) 
天気は回復せず強い雨が降ったり止んだりなのでLakefront Shopping Centerでお買い物。
夕方は雨が弱まったのでd.b.aでJohn Clearyのソロを聞く。ら又大雨なので隣のPraline Connectionでご飯。美味しかった!
その後JPHでShannonのトリオ。(楽しかった〜〜!)
お店を出たら再び凄い雨&停電、お天気の気まぐれを堪能した一日。

day11(Fri)
大分天気がすっきりしてきたのでYOKOさんリクエストのCoop'sへランチに。Tassoのパスタやフライドチキン、相変わらず安くて美味い、絶品。
7時からはKermitのBBQ Swingers@Blue Nile ハッピーですな。→Palm Court  Wendell Brunious(tp)、Mari(p)etc に会う。→Kid Chocolate@JPH、店主のIrvin Mayfieldが乱入、吹きまくっておった。でもKidはポーカーフェイスで楽しく過ぎる。

day12(Sat)
Congo Square New Orleans Rhythm Fes@Louis Armstrong Park。洪水の後ずっと閉じていたサッチモ公園がようやく整備され、今年からここでいろんなフェスが始まった。うれしい!
Mardi Gras Indianやサンバ、アフリカなどいろいろなバンドが出演。さらに川沿いへ移動、French MarketのRoad Food Festivalといったり来たり。あー、忙しい!
そして7時、待ちに待ったJohn Boutte@d.b.a→そのままRebirth BBに交代  すごいな〜Frenchmen。今日はものすごく混んでた!

day13(sun)
French MarketのRoad Food FestivalでCharmaine Nevileの演奏に飛び入り、1時からはサッチモ公園出発のRevolutionのセカンドラインについて歩く。realなパレードはやっぱりものすごいエネルギー。2時間たっぷりのパレードから1時間歩いて帰る。
土井ちゃんのfarewell dinner@MOJO、Palm CourtでLeroy Jones(tp) Lucian(tb)のバンド、さらにTAKちゃんセレクションのLos Poboys Chitos@d.b.a。ここにYOSHIE AYA UMI飛び入りでダンサー狂喜の大盛り上がり。キミたちの居場所はここだ!!
1時半終了。よく遊んだ!体中がピキピキ。

posted by Alligator Natsuko at 07:46| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

day9: お引越し

しばらく書けなかったので日曜日からの記録をざっと

day6:Sun

Super Sudayのパレード!とにかく豪奢ですごく美しいパレードです。セカンドラインとインディアン。ニューオリンズのブラックカルチャーが一同に介する素晴らしい一日でした

夜はGermain Bazzleのライブ。Real Jazz Divaにうっとり
さらにPalm CourtでLucien Barbarinのバンドを見る。お客さんをみんな踊らせちゃう、最高のエンターテイナーですな。

day7:Mon

到着から突っ走っちゃったので少し片付け物などしてのんびり過ごす。夕刻ドイちゃんが到着。早速Brewhouseで牡蠣とビール。
今年も空港でダッシュしまくりだった話に花が咲き。そういえは1999年に3人で来たときも、ボーディングの時間を出発の時間と勘違いしてhoustonの空港の中を走りまくったっけ....

JPSに移動してBOBのあとにGeradが継いだOrignal Tuxedo Jazz Band。やっぱり最高!!
途中、Tom HookがソロでやっているBombay Clubに顔を出し、1曲乱入、連弾。Only in New Orleans!

day8:tue
Bywaterのスタジオで過ごす。午後はフレンチマーケットで風に吹かれてビール、夕刻にYOKOさん到着。
夜はMonteleone HotelでGeorge Frenchのクインテット。Sit inして歌って欲しい、といったら「Miss New Orleans」を歌ってくれた。騒がしかったバーがこのときだけシーンとなりました。ありがとう、George!

day9:wed

朝、Sari&Yuka ちゃんが日本へ発った。1週間、盛りだくさんだった二人、元気に日本で会えるのが楽しみ

今日は宿のお引越し。
夕方はドイちゃんの念願、NBAの試合を見にいくのだ!

まだまだ週末も盛りだくさん。

ナツコのニューオリンズカレンダー

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2012年03月17日

day5 : 古着屋&St Pat's day parade

ニューオリンズはParade cityだ、と誰もが口をそろえる。
そのとおり!と実感できる週末がやってきた

起きると快晴。お昼までに気温はぐんぐん上がってきて夏の陽気。幸せ!
French Quaterのパレードは夕方からなので、午後はみんな大好きな古着屋へGO!古着屋っていったって日本の小洒落た店じゃなくて、要らなくなった古着を寄付で集め、それをリサイクルして売る、職業訓練校を兼ねた「Goodwill」は巨大な古着スーパーマーケットだ。分類も、紳士用、婦人用、子供用、シャツ、ズボン、スカート、Tシャツ、くらいのざっくり度で、あとはひたすら、ハンガーを繰って行く。色形から大きさまでさまざまな中からおっ!と思えるものを探し出すのはなかなか楽しいのだ。
品物には住人のテイストが感じられてこれも興味深い。去年より色合いが全体にメキシコ人好みのパステルがかっている。ハリケーン以降、メキシコ人が働き手としてたくさん移住してきたのが表れているようだ。

「あんまり買うつもりなかったから」などとのたまうメンバー、甘いな〜。結局みんなゴミ袋(品物はコレに入れて渡される)を抱えて帰ることに。1着$3.75という値段だもん、つい買っちゃうでしょう?

2時間以上、がっつり買い物してエネルギーを使ったのでFQに戻り、BrewhouseでOYSTER!!ここ数年より半月早く来ているせいで牡蠣はまだシーズン中。相変わらずここの牡蠣は美味いですな。値段は1ダース15ドル。じわりじわりと上がってはいるけど、満足の一皿。

アイルランドの人が祝うSt.Patrick's dayとイタリア人が祝うSt.Joseph's dayがどちらもこの週末なので、緑の軍団と赤白緑3色の軍団があちこちでパレードを繰り広げている。ビールが緑色に染まっていてぎょっとすることも。

午後8時、薄暮の中Decatur streetにパレードがやってきた。お約束のビーズ、造花やカップいろんなものが投げられる。一つキャッチすると気分が盛り上がっちゃってひたすらキャッチ!

1時間ほどのパレードですっかりお腹が空きました。すぐ後ろの我等の隠れ名レストランMOJOへ。ガイドブックにも載らず、食事ができることも知らない人のほうが多い、店内は暗くてどうみたってバーの佇まい。ここでsun dried tomato とバルサミコdressingのとびきり美味しいサラダや香りのいいポークやビーフが食べられる。それもとてもフレンチクオーターとは思えない値段で。あまり知られたくはないけれど、ニューオリンズで今どこで食べたい?ときかれたら迷わずココ!

明日のSuper Sundayに備え、今日はここでおしまい。

week1 のフォトアルバム作りました!
https://picasaweb.google.com/alligator725/Nola2012Week1?authuser=0&authkey=Gv1sRgCICK-9CXwrO9iwE&feat=directlink
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2012年03月15日

2012:day2 念願のハンバーガーとTopsy

今日も蒸し暑い、初夏の陽気。寒さで固まっていた体が気持ちよくほぐれていく。

YUKAさんに、地元のチェーン”Rouse"へ買出しに連れて行ってもらった。アメリカのスーパーマーケット。毎度のことだけどその広さと山のような品物、人が3人は乗れそうな巨大なカートに心拍数も急上昇。
冬の日本で品薄になっていた葉物の野菜や果物が山積みされているのを見るだけでも楽しい。常温で熟成させてる牛肉、"dry aged beef"なんて話しで聞いたことしかないものが並んでいたりして。(食べてみたい!けど一塊、350ドル也。)
きょろきょろ、うろうろ。ああ、楽しや。

お昼はハンバーガーチェーンのRally'sで。ここの制服のシャツ(赤と黒のツートン)を去年、海ちゃんが古着屋で見つけて日本で着ていたら、どこで買ったの?という嵐のような質問攻めにあったので、これは店にいってみなくては、と言うわけで行ってみた。ドライブするーのある、フツーのチェーン店でだったけどマックと同じような値段でずっと美味しいハンバーガーの食べられるうれしいお店でした。

夕方に今回のレコーディングのメンバー、Sari&Yukaちゃんが到着。さすがに若い2人、長旅の後だけど、Quater Masterのお弁当と山ほどの新鮮なサラダで腹ごしらえした後、元気に夜の街に繰り出す。今日はPalm Courtで Topsyが歌っている。変わらぬ貫禄、飾り気なく、でも自然ににじみ出る情感。どうやったらこんな歌が歌えるようになるんでしょう?いまだにミラクルな歌声です。

メンバーは
Clive Wilson(tp) Tom Sancton(cl) Lars Edegran(p) →昔の美少年
 Ronell Johnson(tb) Mitchel Player(b)→最近”寿”でテンション上がってる
Jason Marsallis(ds)→わが道を行く
と3組の微妙な温度差が見ていてなんだか可笑しかった。でもリラックスした、いいバンド。

今日はPalm Courtを堪能して終了。

見たいライブを書き込むカレンダーを作成。
https://www.google.com/calendar/embed?src=8ml68m6ku4h2422dvibgmlcjak%40group.calendar.google.com&ctz=Asia%2FTokyo 

忘備録ゆえ、略語が多いですがご了承のほど!

posted by Alligator Natsuko at 16:20| 神奈川 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

来ました、New Orleans。今年もすごいことになりそうです

毎年のごとく、出発前は「潜水」のごとく、1ヶ月留守にできるようにやらねばならぬことを済ませ、(なぜかこのころにやってくる春のライブのオファーをアレンジ、郵便物を止め、駐車場の支払いを、冷蔵庫の整理を、頼まれていた留守宅の水遣り、そしてライブの数々、レッスンの譜面作り、ああ、5人くらいに分身できないものかしら)13日のエアポート成田に飛び乗りました。電車の中で5月のピアノコンサートのお知らせを仕上げてOK,頭の中はGO Nola.

久しぶりに乗るアメリカン航空、通路側の席は追加料金で予約可、なんていじましいことをしてるけど、早めに空港に行ったらネットでは予約の出来なかった二人がけの席が普通にとれた。あまりややこしいことはしないほうがいいよ、エアラインさん。でも空調とご飯はいつも使うコンチネンタルよりず〜っと快適でした。

シカゴで乗り換え、午後10時New Orleans着。
早速Frenchmen st.を流す。

J.Boutteのライブでなじみのd.b.aの前を通ったらあらま、Treme Brass Bandじゃあありませんか?Lionel爺もご健在でベースドラムは叩かず、踊り、CDを売る、脱帽のかっこよさ。サックスのMatthewが誕生日だ、というので胸に1ドル札をいっぱい安全ピンでとめてSit in。さらにGreg StaffordがWonderful Worldを歌う。お尻のカッコいい黒人の姉さんがここぞと踊りまくる。もうぐだぐだユルユル、超ハッピー。New Orleans到着3時間で完全にNew Orleansの空気が肺に入れ替わりました。めでたし。

隣のSnug HarbourではDavell Crawfordのショーがちょうど終ったところ。しまった!と思ったら火曜日はレギュラーになったみたい。やった〜。もっともNew Orleansらしいピアニストだもん。ここしばらくあまりライブをしていなかったのでレギュラーのライブがあるなんてうれしい!火曜はDavell-Tremeで決まり。

他にもKermitやShamarrのバンドがレギュラーをもち、Frenchmen streetはますます盛り上がっている。たまりませんな。

帰りがけにもらったGambitをパラパラやっていたらまた大変大変!18日のSuper Sundayと4/1のイースターの間はちょっと静か?なんて思っていたら甘かった。3/24はいったいどういうことなのか、あちこちでフェスティバルだらけ。Trombone ShortyやMarcia Ballの出演するHogs For THe Cause@city park、アフリカ系やネイティブNew Orleans大集合のCongo Square New Orleans Rhythm Fes、 French MarketではNO roadfood festival。どこへ行っていいやら、悩みます。

というわけで、到着早々、脳みそが爆発してます。こちらで見つけたライブ情報はこちらのカレンダーに随時アップしてます。
すでに「無理だろ、全部は」状態ですが

https://www.google.com/calendar/embed?src=8ml68m6ku4h2422dvibgmlcjak%40group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyo 

そろそろ寝ないと....





posted by Alligator Natsuko at 17:28| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

day12: パレード三昧 乱入三昧

昨日のVaughan'sはさぞかし混んでいるかと思いきや、意外と隙間があった。mikiちゃんが超暇だ〜〜といいつつ、ひっきりなしにビールを出してる。立錐の余地もなくなってやっと「混んでる」のだ。ここの木曜日は普通じゃない。
Kabukiは久しぶりだけど、骨のあるいい音してる。日本から来ているピアニストZ2君にも会えて、ちょっと演奏もさせてもらった。ただ、とにかく全体の音が大きい。若いテナーはピンマイクをつけた上にものすごい音量にしているから、ソロのバックを吹くとソロが聞こえなくなっちゃう。人が多いときはこれでよいんだろうけど。こうなると音楽に反応するのはずぶずぶに酔っ払った輩ばかりになる。踊ってるんだかよたってるんだかわからん状態で危なくてしかたない。
というわけで、好江ちゃんの社会見学を兼ねたVaughan'sは明日のパレード見物に備えて早々に終了。

朝9時、すでに暑い。

IMG_2154.JPG10:00  Bourbon Streetへ。Canal stからこちらに向かってFQFSのキックオフパレードがやってきた。
アナウンスされていたのはNight Crawlers BBだけだったが、他にもSociety BB,日本やデンマークなどから参加しているバンド、navy bandなどブラスバンドとスポンサーが次々と現れる、結構な規模のパレードだった。

Brass Bandは伝統的な、ちょっと古臭いビートのほうが好きだ。新しい若者のブラスバンドはどんどんテンポが上がり、音量が上がり、マイナーのワンコードの曲が多くなってきているので1曲でごちそうさま、になる。おじさんのバンドの、ゆるゆると一緒にくっついていっていつまでも歩いていけるグルーブが良いのよね〜。白人の腕利きが中心のバンド、Society BBはそんなバンドだったのでこのバンドにくっついて踊ってました。

2:00  Osaka Hot Catsの応援にゆく。若いミュージシャンの多いバンドで、tp,tb,ドラムが女性。それでClarinet Marmaredeなんかやった日にゃ、トラディショナルファンのおじちゃまおばちゃまは大騒ぎ。とてもウケておりました。よかよか。

ここでCroissant D'orの元オーナー、Geraldさんにばったり。リタイヤしてふっくらして、とても楽しそうにしていた。お店で会うことができなくなっちゃったので偶然会えてなんともラッキー!

しかし暑い。うみちゃん、すでに真っ黒です。

ちょっと日差しを逃れて一休み、これが長丁場のフェスを楽しむコツ。根詰めると発熱しちゃうからね。

5:30  川の風が心地よくなったJackson SQへ。Charmaine Nevilleが楽しいステージをやっている。生粋のニューオリンズっ子って感じ。Lillianや、W.Rouzanなど、こういうステージがたくさん見られるのがこのフェスの最大の魅力。
SQの外ではブラスバンドが演奏し、昨日会ったM君&Fちゃんがスネアとスーザホンで参加している。女の子のチューバだよ、それも華奢な。これも食いつかれますな。お客よりメンバーが食いついてるところが可笑しかった。ブラックのおじちゃんのダンスも次々と参加、久々にTremeを思い出す、ダウンホームなブラスバンドの光景が見られてうれしい。

するとSQの反対側にもチューバがにょきにょき...こちらは夕方のパレードが始まった。ひとしきりSQのなかを練ったあと、先ほどのブラスバンドと合流、チューバが6本、ゆらゆらと進むそれはそれは壮観な眺め。
日本にも遊びに来ていたサックスのMatthew君がRegenerationというブラスバンドのリーダーになっていた。

9:00  Preservation Hallのジャムセッションをちょっと覗き、さすがに混んでいるのでHermes Barへ。Shannonにバースデイライブだ、と誘われたんだけど予定の時間にはまだ姿なし。ニューオリンズタイムだな、っていうわけでJazz PlayhouseでKid Chocolateのバンドに混ぜてもらった。Bob schoolのKid、いつも結構渋いモダンの有名曲なんかをやってるんだけど、私とうみちゃんが参加するとBobのバンド時代に戻っちゃうみたいで、Last Night on the BackporchやWhen My Dreamboat Comes Homeなんかをやってくれた。うれしいな。

12:00 playhouse終了後、再びHermes Barへ。Shannonのトリオが演奏中、お客さんは酔っ払い中。ニューオリンズ一の老舗フレンチレストラン、Antoin'sのメインバーなんだから敷居が高いかと思いきや、ビールは4.5ドルでチャージもなく、ポップコーン勝手にどうぞ、という気の置けないバーだった。うみちゃん、Shannonの呼び出しを食らい、再び参加、ファンキーなお誕生会となっておりました。

1:00 今日はこれまで!

明日は
11:30 Onward BB をとるか ザリガニの早食い競争を見るか 考え中
3:15  やっぱりKermitか
あとはBoubon st と Royal  stでトラッドなバンドを流し
夜はd.b.aのJohn Boutteのステージに誘われたのでそちらへゆくか、と。

今回は海ちゃん、あちこちから呼ばれる。そういえばサックスプレイヤーが少ない。吹いちゃいましょう!
posted by Alligator Natsuko at 00:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | New Orleans | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

ニューオリンズ旅行記開始 day11 FQFS  

ニューオリンズに着いて11日目が暮れてきております。インターネットにもつながったので今日の「ニューオリンズ旅行記」、アップはじめます。
10日目までの日記はその日付でアップしますのでどうぞ読んでやってくださいまし

day11 4/7 (木)晴れ French Quater Festival 初日

今年から木曜日から日曜日までの4日間に増えたFrench Quater Festival (FQFS)。初日の今日は80度を越える夏日。

お昼はニューオリンズジャズクラブの後輩M君&Fちゃんとニューオリンズっ子愛用のCoop'sへ。ここのcrawfish&Tasso pastaがお気に入り。豚をスモークしたtassoがスモーキーな香りでとてもおいしい。クリームのソースががっちりした味でパスタおかずにパンがいくらでも食べられちゃう。

今日は一部の会場でコンサートが始まる。川沿いのステージへ向かい、途中Rag shopを営むRonda&Waltのお店に寄る。地震の後真っ先に心配してメールをくれた、心の優しい、もと大道芸人仲間。可愛い猫ちゃんにかこまれて元気そうでした

P4070094.JPG3:00p- @Woldenberg Park   Lillian Boutte(vo)
今年も元気あふれる歌を聞かせてくれたLillian。ちっちゃな体から笑顔とエネルギーが全方向に飛び出してる。そうそう、このエネルギーを分けてもらいに来たのよ!Walter Wolfman Washingtonがゲストで参加、途中で女性のお客さんを呼び上げてgo go girls(みんな40は過ぎてる妙齢のgirls)と名づけ、Proud Maryにのせてみんなで大腰振りダンス大会。このエネルギーとハピネス、どこから来るんだろう?

4:00p- @Woldenberg Park   Spirits of New Orleans Brass Band
おとなりのステージは今年もBrass Bandのステージ。こちらはおじちゃんたちがトラディショナルな曲をトラディショナルなゆったりしたテンポで演奏。ちょうど夕暮れの川風が心地よく、キモチのい〜いゆるいグルーブで楽園気分。

ポークのサンドイッチ、cochonのおいしい屋台を発見、Los Hombres Calientesの切れのいいラテンを背にニコニコと帰宅。
こちらの日差しは本当に強い。あっというまに日焼けしたのて、ちょっと一休み中。

これからVaughan'sへ向かいまーす。 今日はKermitはお休みでKabukiがトラだそうだ。これもちょいと楽しみ。

明日の予定は
10:00 FQFS kickoff Parede  NO Nightcrawlers   100block Bourbon st→Jackson SQ
12:00 Connie Jones@Jackson SQ
1:00 Leroy Jones Hurricand Brass Band  @Woldenberg Park
5:00 Charmain Neville
6:30 Second Line Parede w/Lillian Boutte
あたりを散策予定。
8:00- open jam w/Seve Venet(g)@ Preservation Hall と Shannon Powell's birthday jam @Hermes bar
をはしご、さらにPalm CourtでJerry Adams(b)にも会いたい.....がどうなるんでしょう?はい、わかりませんよね。

では行ってきまーす
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2011年03月30日

day3: Palm Court豪華Jam

休養十分,お天気も嵐の後のさわやかさ。
ここで朝ごはんをしないと始まらない、火曜日休みだったCroissant D'orへ。
少し店内の感じが変わっているな〜、と思って働いていた東洋系のの男性にGerardはいる?と訪ねると「彼は2ヶ月前にこのお店を売ったんだ。僕が今のオーナーだよ」とのこと。去年、「14のころから働いてきたしやりたいこともあるからそろそろ引退かな」と言っていたGerardさん、そうか、本当に夢を実現したんだ。少し寂しくもあり、でも同じ屋号で営業を引き継いでくれた人がいることに感謝。

今日も続く撮影のなかを通り、今日も散歩に。だめもとでもう一度Radio Shackに寄ってみたらこちらはインド系であろうSamir君があっさり手続きをしてくれて、電話が使えるようになった。なんだってこっちのお店は店員さんによってサービスがこうも違うのかしらん?

今日はチキンでご飯を作り、ゆったりすごした後Palm Courtへ。Topsy Chapman(vo)が今年も水曜日のレギュラーで出ている。
Charlie Ferdella(tp) Tom Sancton(cl)Ronell Johnson(tb)  Lars Edegran(p) Richard Morton(b) Shannon Powell(ds) 
さらにWendell Brunious(tp) Lucien Barbarin(tb),Harry Connick Jr.のオーケストラメンバーJerry Weldon(Tsax)が遊びに来ていてそりゃ〜豪華なジャムセッション。みんなホントに演奏するのが好きなのね〜。それがハッピーを分けてくれるんだな。納得。

photo :day3  https://picasaweb.google.com/alligator725/2011nola_day3?feat=directlink 
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2011年03月29日

day2:stormy Tuesday

初日はほぼ24時間起きていたので昨晩ばったり倒れて起きたらお昼。
おかげで時差がかなり調節できたかも。

天気が少々怪しいけどまずが街歩き。おなじみのLafitteのバー前ではLincolnを主人公にした映画の撮影が進んでいた。道に泥を撒けばあっというまに200年前に逆戻り。

携帯電話のreactivateをしたかったんだけど、Radio Shackのお姉さんにはいまいちわからなかったらしく「できない」と断られてしまった。あーん、自分でPCからやらなきゃいけないのかしら。まあいいわ、又明日来てみようかな、と思えるところがニューオリンズのゆるい空気のなせる業かしら?

なじみのFrench Quaterを1周したころぽつぽつと雨が振り出した。今日は嵐になるらしいので夕食はうちで作ることにして夕方には宿へ戻った。
今日はポークソテーを作った。アメリカの豚は香りがあって美味しいなあ〜。クレオールマスタードとの相性が最高です。

夜には雷が鳴り出した。こちらの雷は山がないところで発生するので近くやら遠くやら、全方向が光、一度始まると一晩中続く。テレビではSevere weather warningの赤い帯がでて警告音がなりはじめた。こちらでも警報だわ。自然って本当に驚異なのね。郊外ではゴルフボール位の雹が降ったそうだ。
こういうときはどうにも動きが取れないので宿で過ごす。疲れを取るのにはちょうどよかですな。

photo:day2  https://picasaweb.google.com/alligator725/2011nola_day2?feat=directlink
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2011年03月28日

day1:到着&Bob

いつもの出発、でもいつもと何かが違う...

少し早めの電車で成田空港へ。動向のTakちゃん、Ayaちゃんも早めのバスで空港に着いていた。暇つぶしはしばらくご無沙汰になる「回転寿司」

夕方4時発、ヒューストン経由で現地時間夕方5時にニューオリンズに着く。思ったより涼しかった。夕暮れが綺麗。

6時、定宿のCreole Cottage到着。機内食にちょっと飽きてしまった私達、早速our kitchenのQuater Master DeliでハンバーガーとBBQチキンでニューオリンズの初ごはん。ホントにおいしい!!

時差ぼけでちょっと頭がぼ〜っとしてるけど、今日はBob French(ds)のMonday Night、これは行かなくっちゃ。というわけで高級ホテルRoyal SonestaにあるIrvin Mayfield's Jazz Playhouseへ出かける。

Bob French(ds)、Richard Morton(b), Steve Walker(tb) Larry Sieberth(p) Yolanda Windsey(vo)この豪華メンバーが1杯6ドルの飲み物だけで聴ける。素晴らしすぎる。

早速海ちゃんとともにsit in。1年のブランクがあっという間に消え去り、先週も来たか、と感じるくらいに音が自分の周りにまとわりついてくる。なんだろう、この感覚。ニューオリンズのパワー、としか言いようがない。

あっという間に12時になり、演奏終了後帰り道でMaison Bourbonで演奏していたBrant Rose(ts)にばったり。知り合いのミュージシャンにあちこちで出会う、こんな楽しみもこの街ならでは。
初日から全開のニューオリンズに乾杯!!

photo day1   https://picasaweb.google.com/alligator725/2011nola_day1?feat=directlink
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